宝塚歌劇 星組

スカピン対談 安蘭けい&紅ゆずる

投稿日:

暴風雪予報はどこへやら。宝塚市内は今のところ「ひとかけらのゆき」も降っていません。

さて、公式HPにでていたとうこさんと紅ちゃんのトーク、やっぱり宝塚ニュースで放送されましたね。
2日間に分けて、全部で20分強のトーク。

音だけ聞いてた母が「たいだん」と聞いて、「え!!べにちゃん退団!!!!」と衝撃を受けてました。
退団じゃなくて、対談ね。日本語はむずかしい。

冒頭、紅ちゃんが「主演であらされられました安蘭けいさんに!」ってところから始まりました。
敬語をいっぱい使おうとするときにありがちなやつ(笑)。

「あのさゆみがトップになったか!」
驚きも・うれしさも・感動も人一倍というとうこさん。

べにちゃんってほんまどんな下級生やったんやろう。スキップができなくて、一回転ターンすることもできなくてよくタカラジェンヌになれたな(笑)

突拍子もないとか強烈!!とか、そういった普通は悪口に聞こえそうな表現が褒め言葉として使われる人。明るくてオープンで、人が思いもしないことをやる。
相当印象的な存在だったんでしょうね。でも、突然の抜擢で新公主演をすることになったさゆみちゃんに「グラパンをさせていただきます。」とあいさつに来るよう指導するとうこさんもかなり個性的。

結局このお二人は二人そろって関西人気質が強くて、笑いを取ることに喜びを感じてしまう人種なんですよね。だからこそパーシーが回ってきたのかも。

あ!!!

月組の霧矢さんも含め、歴代パーシー全員関西人だ!!
(東宝でパーシーを演じた石丸幹二さんは、残念ながら愛媛県出身。)

そっかあ。

初演の時、舞台袖でいつも安蘭パーシーをみていたという紅ちゃん。その話を聞いて
「タダでみてたん?」
とすかさずつっこむ安蘭パーシーは、面白い方にばかり走りすぎて小池先生からイエローカードが出されてしまったとか。
べにちゃんもやばいな。暴走しないように星組のみんなに止めてもらわなくては!!

でもこのお二人、とっても真面目みたいですね。
パーシーをどうやて演じればいいのか、トップスターとしてどうあれば良いのか、そんな大きなテーマについて真剣に語ってくれました。

組の長としてのありかたをどうしていけば良いのか。舞台に立つだけじゃなく、他にも考えることはいろいろあるんですね。会社員と同じだな。トップスターだから頑張ってみんなの前を進まなくては!組をひっぱらなくては!!自分のことだけじゃなくて指導もしないと!!っていうのではなく、みんなの側に降りてきて弱音も吐く、自分をさらけ出す。そうすることで周りのみんなにも「私たちが頑張ってトップさんを支えなければ!」という気持ちがわいてくる。

なるほどなあ。
何でも自分でするのではなく、部下に任せられる人が良い上司だとかいいますもんね。

トップとしてどうあるべきか。番組で語ってる時点で、もうみんなにさらけ出しちゃってますけどね(・_・;)

「みんなで作っていくのが好き」という紅ちゃん。
ファンの目線からみても、そういう星組っていいですよね。ますます星組の団体力が強くなる。

心配なのは、「組のみんなで」「星組一丸となって!」という思いが強くなりすぎてしまわないかということ。

やっぱり宝塚は真ん中にトップという一番星がいてこそ成立するものだから、紅ちゃんは、組のこと・みんなのことを気にするよりも、自分のことだけに一生懸命になってもいいんじゃないかな。組長副組長がいて、壱城天寿さんがいる。周りのことは頼りになるメンバーに任せて、初日に向けてひたすら自分のことだけを考えてほしい気がする。なんかその方が私たちも安心。

初日までちょうど一カ月。明日は公演チケット一般販売ですね!!

 

 

ランキング参加中です。下のバナーをぽちっとしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

宝塚歌劇団ランキング

【関連コンテンツ】

-宝塚歌劇, 星組

PAGE TOP

Copyright© ブックづか , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.