読書

上橋菜穂子著『鹿の王』

投稿日:2016年6月24日 更新日:

難しかった。
全部理解しきれてないような気がします。
私の理解力不足?
面白いけれど、十分に作品のおもしろさを味わえてないような…...
作品ではなく、私の頭の問題でしょうか???
うーん。
守人シリーズの感覚で読み始めたら、つまづいてしまうかも。

まず、人の名前がね。私、カタカナの名前がたくさん出てきても割と平気な方なんですが、それでも今回は難しかったです。
何度も前に戻って、行ったり来たり。
あと、内容が理系。ついていけないところが多々あります。
理系の思考回路を持ち合わせていない私のようなものにはわからない面白さがあるんだと思います。
面白くないはずないのに、理解できない自分がもどかしい!!

よーーーし読むぞ!上橋ワールドにどっぷりハマるぞ!!
と期待して読み始めただけに、肩すかしを食らった気分。
この人の作品はきっとこういう世界観に違いない、こういう内容に違いない!!なんて先入観もって読み始めたらだめですね。
勝手に、裏切られたような気分になってしまう。

こうやって書いていると、本との関係がまるで人と人との関係のように思えてきますね。
その時のこちら(読み手)の立場や気分、コンディションなんかで、同じものを読んでも違うように感じる。
相手(書き手)に問題があるんじゃなくて、自分自身の問題なんだって思うと、なんだか面白い。

そして、そんな風に思わせてしまう上橋さんという方にまた魅かれてしまいそうです。
次はどんな作品を書いてくれるのかな。わくわく。

 

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