みなさまおはようございま~す\(^o^)/
って、もう昼でした。
本日の天気予報は暴風雪。
でもこちら宝塚は風は強いものの、気持ちの良い晴天です!
さて、タイトルの北翔海莉さんことみっちゃんのお話。
昨夜(今朝?)、東南アジアっぽいところに旅行に行った夢を観ました。
そこには私の友人が住んでいて、大きなお土産物屋さんを経営する現地の方に嫁いでいるんです。
お店の中を見せてもらうと、広くて薄暗い空間の中にごちゃごちゃといろんなものが置いてありました。
何か掘り出し物ないかなあと探検する私。
いくつか、絵のようなものを選んだあと見つけたのが、ずっしり重いリングファイル。
ちょうどその絵を収納できる上に、デザインがとても好み。
でもかなり重量感があってかさばるのと、たかがファイルなのに結構な値段がしそうなために躊躇する私。
重量オーバーしちゃうかな、そもそも家にあっても邪魔になるよなあ。でもこれいいよね~。と、どうしても購入を決められなくて、友人が帰ってくるのを待って意見をきいてみようかなあとか、必要以上にうじうじ迷う私。
そうだ、みっちゃん現れないかなあ。
と、なぜかその時そう思ったんです。
どうもみっちゃんもその家にいるらしく、それもなぜか私ととても親しいようです。
なぜだ!!(笑)
店員さんがずっとそばについてくれているんだけれど、お互いコミュニケーションがとれず、そのファイルの値段が分からない。
第一現地通貨が日本円に換算した時にいくらになるのかがわからない。
困り果てていた時にやってきました!!!
全身白スーツに白い帽子、黒いサングラス姿のみっちゃんが!!!
その男役姿に違和感を感じるでもなく、普通に「あ、みっちゃん帰ってきた!!」と思った私。
私が動くよりも先に、みっちゃんのそばにかけよる店員さん。
事情を聴いたみっちゃんが私のそばにやってきて、そのファイルの上にポン!!っと札束をおいて、無言で去っていきました。
そのあとどうしたんだったか、それ以上のことは覚えていません。
最近映像みたわけでもないのに、なんでみっちゃん出てきたんだろう・・・(笑)