宝塚歌劇 雪組

思い残すことはござらん 『忠臣蔵』NHKで放送!!

投稿日:2017年2月7日 更新日:

旧宝塚大劇場最後の作品『忠臣蔵~花に散り雪に散り~』が放送されますよーーーー。
スカステか何かで過去に放送されたものを録画したDVD持ってるくせにうれしくなるのはなぜだろう。
NHKだから綺麗な映像でおそらくノーカットというのもうれしい。

私の好きな日本物(明治維新以前)ベスト1位、2位を争う作品です。

放送予定

◆宝塚歌劇 宝塚大劇場雪組公演
『忠臣蔵~花に散り雪に散り~』(1992年)
出演:杜けあき、紫とも 他

放送日:2017年2月20日(月)15:00~
放送チャンネル:NHK BSプレミアム

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宝塚版忠臣蔵とは

雪組トップスター杜けあきの退団公演でもあり、旧宝塚大劇場最後でもあった作品。
1992年の12月上演されました。
演出は言葉のマジシャン柴田侑宏先生。 
柴田先生が紡ぐ名せりふの数々。

なかでもラストのセリフ「思い残すことはござらん」はあまりにも有名。
退団公演最後のセリフでもあり、大劇場最後のセリフでもある。
このセリフを言うときの杜さんが素敵だった。
決して見目麗しいスターさんではないけれど、芝居に魂が込められているというのか、大好きでした。
当時は雪組好きだったんです。
(それに対し「思い残すことばかりです」というセリフが大関先生の「若き日の唄は忘れに」にありましたね。あれもジーンときた。)

当時私は中学生だったかなあ。お友達みんなで連れ立って、全員同じ髪型にして公演を観に行きました。
そんなかわいい時代もあったのよ。

イケメン浅野内匠頭は一路真輝。
時世の句「風さそふ 花よりもなお 我はまた 春の名残を いかにとかせん」
一路さんのセリフで覚えました!
浅野内匠頭は1幕で切腹となるので、2幕は別の役、四十七士の一人岡野金右衛門役に。
四十七士の名前もこの公演で沢山覚えましたね。
教養・教養。

男役プラス一部娘役が入っての四十七士。白黒の羽織をまとって大階段を降りる姿の恰好良かったこと。
新選組も良かったけれど、やっぱり赤穂浪士かな。

再演できるとしたら香寿たつきさんを置いて他にいない!!是非やってほしい!!と思っていたけれど、
香寿さんは星組でトップになり、実現することはありませんでした。
最近は若くてシュッとしたスターさんばかりで、大石内蔵助を演じられるスターさんはいないなあ。

いつかはきっと再演してほしい作品の一つです。

20日の放送、ぜひぜひ見てくださいね!!

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