宝塚歌劇 星組

星組 桜華に舞え ロマンス 前楽公演レポ

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お待たせしました、公演レポです。
サヨナラショーのレポートはこちらへどうぞ。

桜華に舞え

お芝居は、正直3度目ともなると飽きてきたかな。
なんでだろう。観る姿勢の問題?ちえちゃんの『黒豹の如く』は、10回観たけど飽きなかった。
あきらかに桜華の方が作品の力はあるのにね。
ストーリーとは関係ないところでの楽しみ方を見つけられなかったんだよなあ。
あのダンスが素敵!とか、あそこの表情が好き!仕草がたまらん。あのセリフに惚れる!!みたいな象徴的な何かがね。
今回、初めに観たときにも書いたけれど、人の判別が難しい。同じような衣装を着て、今誰がしゃべっているのかが分かりにくかったり、3度目の今日でもまだ、あれ?この人こんなところに出てたんだ!って発見があったり。
お芝居もショーも、一人一人が目立ってない、見せ場がないように思います。

あ、そうそう、初めて見たときの感想で、最後の場面のべにーちゃんの泣き方が、テンションあがると上ずっちゃうって書いたと思いますが、2回目見たときには随分改善されていて、それが今日観たときにはまた違った感情表現になっていました。さすがお芝居上手だなあ。
べにちゃんの残念なところは、初日の完成度の低さ。初日開けてからの進化がすごいから、よけいにそう感じてしまう。来年のお披露目初日は大丈夫だろうか?と、それだけが気がかり。

気付かないふりをしていたけれど、まこっちゃん演じる永輝って、見れば見るほどおばかですね。
まこっちゃん自身は格好良いんだけれど。。。
「姫は私が守る!!」って言ったあとすぐに姫と違う方に走っていっちゃって、また「姫ー、姫ー」って探しに来たってそりゃもう見つからないよ(・_・;)あそこの場面、二人とも同じ袖に引っ込んで、次出てくるまでにはぐれちゃったって設定にした方が良いのに。
それと山縣に剣をふるう場面。あんなに周囲を警戒しているのに、新聞記者の麻央君に飛びかかられるまで気付かないなんて。警戒甘すぎ。
そんな、斜め目線で見始めたらあかん!!
純粋にならないと!

麻央君は、おじいちゃんが板についてきましたね。最初のね、鼻で笑うところだったかな、あそこが麻央君らしくて好き。
従軍記者ってあんな戦場のど真ん中まで行くものなのかな。
よほど運の強い人だったからこそ、戦場でも生き延びて、総理大臣になったんだということかな。
暗殺されるのは昭和7年。78歳かあ。勉強になります。

全体的に、観れば観るほどナポレオンに似てる気がしてきて、紅ちゃんはマルモンに見えてきて・・・ほら、すぐそうやって雑念がでてくる。
”今”を楽しまないと、ね。

今日あらためて、みっちゃんと紅ちゃんって良い組み合わせだったなあと、しみじみ感じました。お笑いコンビ?いやいや、そうではなく、芝居のセンスというのか息がぴったりあっていて、観ていて心地よかったです。

ロマンス

ショーは観るとこがないって言ってましたけれど、今日は楽しかった。
今日は途中まで十碧れいや中心にみていました。
ロミジュリ新公の頃から好きなんですよ。って私ほんま気が多いな。
今星組で、立ち姿の美しさナンバーワン!!素顔もかわいいしね。憧れる。
舞台化粧をするとどうしてちょっと悪い感じになっちゃうんだろう。
王子様タイプなのになあ。今後だんだんセンターから外れていっちゃうのかなあとか思うと悲しい。
こうやって一人を追いかけると楽しいです。

でね。十碧れいやを追いかけていた時に!!
眼に入ってしまったのです、あの人が。
ドライブインの場面でいいのかな。ふる~いアメリカンのところ。みんな個性的な髪型をしているなかでも、ひときわ異彩を放っていた如月蓮君。
なにあれ~
おたくっぽいロングヘアーに釘づけ。さすがはれんた!!やってくれるね。もう他の人が目に入らなくなっちゃった。

そしてまこっちゃん。やっぱり礼真琴のダンスは素晴らしい。もっとみたい。もっと見たい。もっとみせて~~~~!!!
技術力が高いのはもちろんのこと、踊りのクセも好きなんです。
もうここのところほんっとうにダンスに餓えているので、とにかく踊ってほしい。
ところでまこっちゃんの女役、かつら変わりました?一緒?最初の頃となんだか雰囲気が違う。
まこっちゃんは今日プロローグのところで早くも泣きそうだったけれど、それ以降は無事でしたね。
サヨナラショーでちょっと泣いてたかな。
最近は良い表情をするようになって、大人になったな~とキラキラしながら眺めています。

そういえば、べにちゃん、こっちゃん、海ちゃんのひげマントの場面、いつから手拍子が入るようになったんでしょう?
私は三人の歌が聴きたいのよ。手拍子でかき消さないで!!
拍手は歌い終わってからしてくれたらいいのになあと思うのは私だけ?
特にうっかりファンクラブの海の真ん中に座ってしまった日には、拍手が耳に響いて公演を楽しめなくなるのが嫌。
もうちょっと控えめにしてほしいなあ。

べにちゃんは何度も泣きそうになって、イルモンドでは始終怖い表情をしてた。多分泣くのをこらえてるんだろうなあ。

扉の場面は、前の席でみるとより素敵。どこみていいかわからなくて困る。まこっちゃーん、ぽこちゃーーん、せおっちーーー、しどーーちゃんーーーって。
前楽ということで結構みんな踊りながらウルウルきてて、あ~泣きそう、大丈夫かな?ってあちこちみてると、いつもと変わらぬきらっとスマイルが目に入る。紫藤ちゃん安定のスマイル。いいね。

まだ書き足りない気がするけれど、もういいや。明日も見るし、ここまでにしておこう。

お休みなさ~い。

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