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阪急友の会の制度改悪 入るなら今!!

投稿日:2016年12月21日 更新日:

※12月に入って、ルールが変更になったそうです。昨日カウンターで確認してきましたので、改めてアップします。
 赤字が今回の追記です。

元の記載は10月時点でのものになります。

阪急友の会の招待コースが満期になったので、カウンターに行ってきました。
その時に言われた驚きの事実。
来年4月以降の入会・継続分から制度がかわるそうです。
この改正で、もしかすると更新したら損をする可能性があるかも?と思い、計算してみました。
※以下は青のペルソナカードを使っている方に関する情報です。

阪急友の会とは?

いわゆる百貨店系の友の会。銀行に預金しても利息の付かない今の時代に、12万円の積み立てが13万円の商品券になって返ってくるということで人気を呼んでいる制度です。

  積立額 ボーナス 満期受取額(商品券)
ボーナスコース 月10,000円×12か月 10,000円 130,000円
ブライダルコース 月5,000円×12か月 5,000円 65,000円
招待コース 月5,000円×12か月 無料招待×年3回 60,000円

 

 

(2017年3月までの入会・更新の場合)
商品券は現金と同じように扱われるため、ペルソナカードなどと併用することができます。
(ボーナス部分は不可のようです)
例えば、
商品券で支払う場合に一緒にペルソナカード(青)を提示すると
①優待率(5%/7%/10%)に応じて割引された金額での支払いとなります。
②購入金額が、ペルソナカードの購入実績に積算されます。(年間購入金額に応じて、翌年の割引率がかわります。)

改悪による変更点

①満期の受け取りが、商品券ではなく会員証へのチャージとなる。
②他の優待との併用ができなくなる。
③購入実績に積算されなくなる※この部分変更になりました。積算はされるそうです。
④阪急オアシスで利用できなくなる。

つまり

 阪急友の会で積み立てた金額は、定価での支払いとなる

んです。
これは大変!しかも積算されないとなると、入らない方がお得かもしれない!!

たとえば

ペルソナカード優待率10%の場合

ボーナスコース13万円の商品券で購入できる商品金額

<従来>130,000円÷0.9=144,444円分の商品(小数点以下切り捨て)
⇒積立額12万円プラス24,444円お得
<変更後>130,000円分の商品
⇒積立額12万円プラス10,000円お得

友の会を利用せずペルソナカードで12万円を支払った場合。
120,000円÷0.9=133,333円分の商品が購入できる。
つまり、10%優待のある人が阪急友の会ボーナスコースに入った場合、
ペルソナカード利用と比較すると
3,333円の損! となるわけです。

しかも、13万もの金額が購入履歴に加算されないということは、翌年の割引率に影響が出る可能性がある。
10パーセント優待のためには、前年に50万円以上の購入実績が必要。
13万円マイナスになっても余裕で50万円超える人はいいですけどね。それでもマイナスはマイナスです。

ブライダルコース65,000円の商品券で購入できる金額

<従来>65,000円÷0.9=72,222円分の商品(小数点以下切り捨て)
⇒積立額6万円プラス12,222円お得
<変更後>65,000円分の商品
⇒積立額6万円プラス5千円お得
友の会を利用せずペルソナカードで6万円を支払った場合。
6万円÷0.9=66,666円分の商品が購入できる。
つまり、10%優待のある人が阪急友の会ブライダルコースに入った場合、
ペルソナカード利用と比較すると
1,666円の損!
となります。

招待コース6万円の商品券で購入できる商品金額

<従来>6万円÷0.9=66,666円分の商品(小数点以下切り捨て)
⇒積立額6万円プラス6,666円お得
<変更後>60,000円分の商品
積立額と同額

友の会を利用せずペルソナカードで6万円を支払った場合。
60,000円÷0.9=66,666円分の商品が購入できる。
つまり、10%優待のある人が阪急友の会招待コースに入った場合、
ペルソナカード利用と比較すると
6,666円の損!
となります。

ただし!!

招待コースには年3回の無料招待がついてきます。
私の過去2年の実績は、招待券は2年とも定価5,000円のチケット×2枚+1,500円程度の食事になりました。
この場合、最終的には4,834円の得になります。

ただし!!
招待コースは抽選や先着になるので、最悪の場合マイナスになる可能性もあり。
そのあたりをどう考えるかですね。
※ここのところ2回連続チケットがとれませんでした。会員が増えているのでしょうか?そうなるとメリットないなあ。今回の制度改正で会員が減ると状況がまた変わるかも?

ペルソナカード優待率7%の場合

阪急友の会とペルソナカード利用と比較すると
【ボーナスコース】  968円の得!
【ブライダルコース】 484円の得!
【招待コース】  4,516円の損!
仮に11,500円分の招待となった場合は6,984円の得!

ペルソナカード優待率5%の場合

阪急友の会とペルソナカード利用と比較すると
【ボーナスコース】  3,685円の得!
【ブライダルコース】 1,843円の得!
【招待コース】  3,157円の損! 仮に11,500円分の招待となった場合は8,343円の得!

まとめ(私見)

以上のことから、青いペルソナカードを持っている人が来年4月以降に阪急友の会に入会or継続するならば、カードの優待率が低い人ほどお得になるという結論になりました。
でも、従来と比較して、お得感がなくなっちゃいましたね。
10%優待の人に至ってはマイナスだし。

ただ、視点によってはやはり入会した方が得という結論も導けます。
例えば、毎月の積立金入金時に駐車券をもらえるメリットがあるとか、商品券は食料品の支払いにしか利用しないからどちらにしても優待率は関係ない(ただし購入実績は積算されない)など。

私の場合、青のペルソナカードの優待率は7%。阪急友の会は招待コースです。
メリットとしては、自分でお金を出して観るほどの気持ちはないけれど気になっていた公演を観劇するチャンスができるということ。
ただ、7%の優待をキープするためには年間30万円の積算が必要で、家族カード分と合わせても毎年ぎりぎりなんです。
招待コースの商品券6万円が加算されなくなると、恐らく、いや間違いなく優待5%に転落しちゃいます。それは嫌だな。
駐車券もいらないし、年間6万円も阪急で食料品買わないから、得点はその位。
最近チケットあたらないしなあ・・・

ああ・・・微妙。

満期になる来年の10月までにどうするかゆっくり考えよう。
あ、改悪される前に、3月までに1口追加するのもありですね。
問題は予算か。。。

※招待コースは入会月が年3回になっています。(2月・6月・10月)ご注意を。
※今回の改正で、入会月にしか入会できなくなりました。(以前は+2か月後まで入会が可能でしたが、該当月のみになるのでご注意を。)

【以前の投稿】
阪急友の会 招待コース | 年3回の無料観劇

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