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『壬生義士伝』読了!血のにおいがすごいぞ!どうなる雪組?

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キントリを楽しみにテレビに向かったのに、白い巨塔に時間を奪われて放送がなかった残念な木曜日。
今日はゆりちゃんに会えなかったなあ。

一週間くらいかけて『壬生義士伝』上下巻読了しました。
映画を観たのはかなり前だし、あまり覚えてなかったり、本と映画では登場人物もちょっと違ったりということで、こんな血なまぐさい作品だったかなあとびっくり。

っていうか、血のにおいしかしない。

これ、本当に宝塚でするの?
綺麗なところだけ掬い取って上手く宝塚化してるんだろうけど・・・。
宝塚のキャストも、小説に出てこない歴史上の人物がたくさん登場するから、芯はそのままで、飾りはかなり創作なのかしら?

浅田次郎さんの小説は『蒼穹の昴』シリーズが好きで、全てそろえているんですが、なんというかねえ。
「ほら泣け!」「やれ泣け!」「よし、ここで泣け!!」
って感じがすごくあるでしょ。

そして壬生義士伝にいたってはやはり岩手を舞台にしているだけに、サラっと宮沢賢治や石川啄木をにおわせるような単語を組み込んで「感動しろ!!」って言われてる感じが嫌なんだなあ。
すなおじゃないね。私。

宝塚版も、泣ける部分、感動する分を盛り上げるように全体を作り上げているのだろうけれど。
う~む。

宝塚、明日香村に続いて3番目に好きな岩手を取り上げてくれるのは嬉しいのだけれど・・、。
ストーリーも地味で渋すぎるしなあ。

吉村貫一郎の衣装はどうするのかな?まさかトップさんをボロボロの袴で90分過ごさせるわけにはいかないだろうし。
ヒロインも、幼馴染の大野殿も、みんな情があって、人として素晴らしいのだけれど、決して華やかではなく、みんな悲しい。

どういう風に作品が出来上がってくるのか、想像できるようでできない。

ま、観劇日を待つとしましょうか。

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