色々書きたいことがあって、載せるのが遅くなってしまいました。
少し前に『瑠璃色の刻』キャスト発表がありましたね。
『瑠璃色の刻』キャスト発表
いまさらですがキャスト発表の話。
見た瞬間「あ!!」って思った。
ここにもロベスピエールがいる!!!って。
サン・ジェルマン伯爵、この時代に出没しちゃったんですね。
サン・ジェルマンが登場する、今回よりもひとつ前の作品は『カサノヴァ 夢のかたみ』かな?
これはフランスでいうところのルイ15世の時代の話でしたね。今回は16世。ちょっと時代が違う。
そうそう、ラストの方でマリア・テレジアがお腹の中にマリー・アントワネットを宿してました。
どうしても「自由~~、平等~~~~、博愛~~~」って歌がぐるぐる回ってしまう。
あの時ビリビリビリーーーーって感電死?いや、感電して消えてしまったサン・ジェルマン。
またよみがえるって言ってたな。
麻路さきが美弥るりかになって甦る!!
ではなくて、みやるりはサン・ジェルマン伯爵になりすますんですね。
サン・ジェルマン伯爵が謎の人物すぎて、だからこそ今回の作品みたいに「なりすまし」ができちゃうんだな。どんな作品かいまいち想像ができない。
美しきサン・ジェルマン、楽しみ!!観劇日までまだ1か月もあるわ(#^.^#)
またもやロベスピエール登場
この時代に設定したことで、またもや登場するロベスピエール。
あっちにもこっちにも。
ベルバラ、スカピン、1789、ナポレオン、そして望海風斗のお披露目に、瑠璃色の刻。
最近の宝塚の舞台で最多出演!!
遠き異国の日本でこんなに有名になるとは思ってもいなかっただろう。
今ロベちゃんは、大劇場で白い顔してちょっぴり腐ってるけど、瑠璃色のロべちゃんは押せ押せ強そう。←としちゃんイメージ。
ところで、
『おとめ』の表紙写真がでましたね。
ちぎちゃんだ!!
もしかして紅ちゃんだったりしてってちょっと思ってたけれど違いました。さすがにそれはないか。
ちぎちゃん綺麗。眼元の表情もおだやかでこの着物の色もよく似合ってる。
ていうかおとめっていつのまにこんなに高額なものに?私が購入していた時代は700円か800円じゃなかったかな。今1,620円もするんだ!!高い(・。・;