宝塚歌劇 月組

月組新人公演『舞音-MANON-』 アーサがどんどん素敵になっていく

投稿日:2017年5月17日 更新日:

『舞音-MANON-』新公、スカステでようやくみました。さすが個人の技術レベルが高いといわれる月組の若手。魅せますね。

新人公演だけれど、本公演並みの集中力で見ちゃいました。とてもよかったです。

美しきベトナムの世界

新人公演では、主演シャルル・ド・デュラン(本役:龍 真咲)を朝美絢が、ヒロインマノンことファン・トゥイ・リエン(本役:愛希 れいか )を叶羽時が演じました。

ベトナムの衣装はそれだけで絵になりますよね。三角の傘被って白い衣装で踊る幕開けが幻想的で、舞台が美しい!!

ぽわ~~~~んっていう独特の音も、響きに透明感がある。良い作品というのは全てが調和して出来上がるんだなあって実感する公演です。いつかハロン湾に行ってみたい。

人気急上昇中の朝美絢くん

急上昇って、私の中でね(笑)
アーサ、すっきりした男前になりましたよね。最近見直すことが多いです。顔立ちがはっきりしているので、一歩間違えると派手になりがちな容姿だけれど、うまく抑えられてるなあ。
シャルルはマノンに対しては誠実で、役の上でも素敵な男性。(婚約者から見るとひどい男だけれど)白い衣装も良く映えていますね。
ただちょっと、フランス人っぽくない。もうちょっと肌を白くすればよかったのかな?

新しいタイプのヒロイン叶羽時(かのはとき)さん

雰囲気のある、笑顔のかわいい子ですね。いわゆる宝塚のヒロインっぽいふわふわした感じじゃなくて、独特の雰囲気のあるところが好感が持てます。これはマノンだからそうなったのかな、それともいつもこのような感じなのでしょうか。こういうタイプもたまにはいいですよね。
本当は男役が似合いそうな気もするけれど。

その他のキャストたち

※一まとめにしちゃってごめんなさい!!

蓮つかさくんのクリストフ・モラン(本役:凪七瑠海)もいいですね。歌うまいなあ。

輝月ゆうまくんのディン・タイ・ソン(本役:宇月颯)は、格好良いおじさん!!この人はどうしてこんなにおじさんが似合うんだろう。横顔の痩せ具合が、若者じゃなくておじさんの痩せ方にみえる。 表情に、人生経験いろいろ積んできた感があるのが不思議でしかたない。大好きです!!

暁千星くんのファン・チ・クオン(本役:珠城 りょう)はすっごい嫌な奴でした。童顔で幼く見えるありちゃんがこんなにも嫌な奴に見えるとは。演技がうまいってことなのかなあ。

海乃美月さんの張紫微(本役:憧花 ゆりの )は、本役さんと似ちゃっているのが少し残念だけれど、もしやヒロインよりこういう役の方が似合うんじゃないかと思ったり・・・

その他に目を惹いたのは風間柚乃さん。眼がきれい。この時まだ研2?セリフもしっかりしてるし、落ち着きがある。見た目だけじゃなく実力の伴った将来有望なスターさん!!スカステの『グランドホテル』新公トークでみた素顔の姿は地味な感じがしたけれど、舞台に上がると輝く人ですね。

新人公演とは思えない、十分魅了される舞台でした。最近の子はみんな上手だから、研7はもう新人とはいえないんじゃない?って思いますね。

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