スカステで流れていた制作発表の様子。
月組男役たち、今が旬!!って感じですね。
珠城りょうのダルタニアン、衣装重そう。なんか生地がたくさん重なってる!!たまきちだからこそ違和感なく着こなせるのかしら?
主人公だし、一番大きいし、当然なんだけれどダルタニアンが親分にみえる。
三銃士としてはそれってちょっと違うんじゃない?アラミス、アトス、ポルトスは立派な大人だけれどダルタニアンはまだ青年で、ひょろっと若いイメージなんだけどなあ。むしろありちゃんがダルタニアンっぽい。
まあ小池先生の脚色で変わるんでしょうね。
美弥るりか演じるアラミスは世紀の色男!!よ!!みやちゃん!!
みやちゃんは小池先生の作品では色気を求められる悪役が多いのだとか。確かにそうかも。今回も色気は必要だけど悪者ではないね。
沈着冷静なアトス!!誰かわからんかった。としちゃん(宇月颯)ですよね。キャラが違う!!新境地開拓ってところかしら。
暁千星ちゃんはやっぱりかわいい!!いつまでかわいいキャラでいてくれるかな。
男役一杯格好良い!!!!
そして月城かなと登場!!やっぱ目力半端ない。 2番手はみやるりなのか月城さんなのか。どっちだ!!!
今回は役の上でグループが違うからどっちが上とも下とも取れない感じになるのかなあ。フィナーレだけなら月城さんが上にきそう。
沙央くらまはなんかおばちゃん。彼女は専科らしい専科のポジションにおちついてますね。
そして最後に真打登場!!トップの中のトップ太陽王ルイ14世!!!
あれ?意外と軽い雰囲気。
20歳くらいの設定だそうです。頭の太陽の飾り、重たそうだなあ。バランスとるの大変そう。他の衣装はどんなんかなあ。
小川理事長の話があるまで気づかなかったけれど、初日は7月14日、バスティーユ陥落の日なんですね。時代が違うからあんまり関係ないけど。
史実と史実でないものを織り交ぜたぶっとんだ小池ワールド。どんなものが飛び出すのかな?台本はできているのかしら?