宝塚歌劇 星組

『阿弖流為』見てきました・・・ごめんなさい、65点です。

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今か今かと楽しみにしていた阿弖流為、ようやく観劇しました!!!

しかし、ん~~~~。泣けるけど物足りない。65点!!

敗因はこっちゃんのカリスマ性と大野先生の脚本

まこっちゃんの阿弖流為

世界中の礼真琴ファンの皆様ごめんなさい!!
ちなみにわたしも礼真琴ファンです。

でも言っちゃいます。

やっぱりまこっちゃんには圧倒的にカリスマ性が不足している!!身長が低いってのも大きいんです、それは仕方のないことなんです。そしてこの点については実力で十二分にカバーできてると思う。

でもね。やっぱり「華」「オーラ」「カリスマ性」というのは、なにものにも変えがたい。

今回の公演、どう考えても、せおっちの方が華があってカリスマ性がある!!
なんということ・・・・・

阿弖流為には、蝦夷たちがみんな「こいつについていこう!!」って思えるような圧倒的なカリスマ性が必須。
だけど、残念ながら・・・

こっちゃんほど実力のあるスターは今までみたことがない。こんなすごい人他にいない。
でも・・・

ここは宝塚。宝塚歌劇の主役に一番必要なものは歌や踊りの技術じゃないと思うんです。
だから、こっちゃんはトップにはなれないんじゃないかって、下級生のころは思ってました。幸い、ポジションがあがるにつれて、技術力以外のものも身につけてここまであがってきたし、必ず次は星組の一番星に輝くこと間違いなし。

けれど・・・天は二物を与えないんだなあ。

こっちゃんみたいなタイプのスターの形はもちろんアリです。すっごく期待してます。
ただ、今回に関して言えば、私が求める阿弖流為のカリスマ性には不足していた。

それだけのことなんですけどね。

大野先生の脚本

まず、ここまで宝塚らしくない作品って珍しい。
小劇団のお芝居観てるみたいでした。

どうせ宝塚離れしちゃってるのなら、もうそこを突き詰めればよかったのに。
恋愛描写不要ですよ。

2時間という短い枠にあれもこれも詰め込むのは無理。だから原作の良いところがあちこちはしょられるのは仕方ない。
でも、はしょるとこちょっと違う。そして中途半端に盛り込んで意味がわからなくなってるところがある。もう少しエピソードを盛り込むか、思い切ってもっとシンプルにするかしたほうが良かったように思います。

このあたり、私にちょっと脚本書き換えさせてくれないかしら。5分でいいです。5分書き換えるだけで随分わかりやすくできるはず。

細かいことについては、他のキャストについての感想と合わせてまた改めて書きますね。

千秋楽のご挨拶

まこっちゃん、上手に話せるようになりましたよね。
星組が梅田をジャック!!とか。
「ナマステ」と言いながら上を見上げる、とか。(上の階では『オーム・シャンティ・オーム』が公演中)

つっかえることなくすらすら言葉がでてくる。
そういうことできるようになったんだなあ。

そして組替えの二人のご挨拶。今の若手たちは挨拶が本当に上手ですよね。突然指名されてもきちんと話せる。
天彩峰里ちゃん、「宝塚のために私ができることならなんでもする!」ってかわいすぎる!!!!
綾凰華ちゃんは、えっと何話してたっけな。星組の誇りを持ってがんばるみたいなこと言ってたはず。
今回母礼がすっごく良かったから、でていっちゃうの本当にもったいない!!

カーテンコールが終わり、アナウンスが流れても鳴り止まない拍手。
ついにはまこっちゃんが一人、幕前に登場。
このご挨拶もすらすらと、完璧!

明日から東京まで一週間ほど間があるそうなので、ゆっくりお休みしてさらにパワーアップしてくださいね。

ってことで続きは又改めて。

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