宝塚歌劇 月組

月組バウ『A-EN』朝美絢バージョン 感想その1 面白かったです

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今日は宙組東京先行先着。頼まれてチャレンジしてみたけれど12分でもう完売。
何枚あったのかなあ。

本日のお題は『A-EN』。
勝手に、宝塚ファンなら誰もが知っているハンガリー語「エーヤン」に近い発音で「エーエン」だと思っていました。
「永遠」なんですね。

この公演は同じタイトルの作品を前半は朝美絢さん(アーサ)が、後半を暁千星さん(アリ)が主演して、メンバーも全部入れ替えて上演するというもの。
1幕は学園もののお芝居、2幕はショーで構成されています。

第1幕

お芝居は、どちらも同じ学園を舞台にした、マイ・フェア・レディ形式の物語。
(宝塚ファン的にはミーアンドマイガール形式といったほうがわかりやすい?)

アーサバージョンは、なんでもできる美男子アーサが残念女子を素敵に変身させるストーリー。
一方アリバージョンは、残念男子アリを美少女がイケメンに変身させるストーリー。
どちらも目指すは学校一のスター。

構成を聞いただけでも面白いですよね。
実際作品も面白かったです。これ、高校生のときに見ていたらはまってたな。

いつも同じことを言うけれど、アーサ綺麗。格好良い!!
ちょっと不良っぽい役かと思いきや、なんでもできる人気者イケメン男子でした。
性格的にもいいやつで、素直。
アーサにぴったり。
同期の輝月ゆうま君との幼馴染コンビもよく合ってたし。
ゆうま君もかわいかった。大人のおじさんも素敵だけれど、素のかわいらしさが溢れてる役もいい!

ストーリー展開も面白く、楽しめる。バウならではだなあ。
主ストーリーだけじゃなく、保健の先生の話とかオカマのダンサーとかが、ちょいちょい程よくはいってきて飽きさせない。

昔はこういう作品も大劇場でやったけれど、今は難しいかな。チケット代高くなったしね。
それに、単純な青春物語って受けない時代なんでしょうね。
世の中に面白いものが溢れれば溢れるほど、ファンの眼も肥えてきて、宝塚に求められるものが大きくなってる気がするな。

こんなこと書いてる私も、やっぱり名作・大作が大好物。

でもこれはこれで、1幕物とは思えない満足感。
ラストシーン、アーサ、そこに気づくとはますますいい男!!

あ、一瞬だけアリちゃんが登場したのは千秋楽だけのお楽しみだったんですね。
チケット難の公演だっただろうに、そこだけすごく拍手が大きかった。ということはみんな複数回観劇してるんだな。

2幕の感想はまた明日。

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