宝塚歌劇 星組

星組『ベルリン、わが愛』感想 Part2

投稿日:2017年10月2日 更新日:

昨日の続き。『ベルリン、わが愛』の感想後編です。

今回誰にも見せ場がないと書きましたが、一人見せ場がある人がいましたね。

瀬央ゆりあ君。

歌える男、スターの役だから。
唯一の二枚目ポジションだけれど、なんだか地味。
ま、本当に一人輝いちゃったら、宝塚スターシステム的に問題が生じるからこのくらいにしているのでしょう。

「レ・ミゼラブル」のマリウスとか、「スカーレット・ピンパーネル」のアルマン的なおいしい役どころですね。

夏樹れいさんのジョセフィン・ベイカーも良かったな。
黒塗りがすごく上手。それにあの歌も。ストレートに歌うんじゃなく、ああいったアレンジした歌い方って夏樹さんの得意とするところですよね。

それにしても出番が少なかった。
2場面?後でまた出てくるのかと思ったら、あそこだけで終わりだなんて。

あ、ラストの車掌さんもちゃんとチェックしましたよ。一瞬忘れてた。危ない危ない。

壱城さんももうちょっと見せ場を与えて欲しかった。
これまで星組にこんなに貢献してきたのに、最後がこれだなんて・・・。

天寿光希さんもよかったですね。っていうかすごい!
役になりきってて、「男役天寿光希」がいなくなってた。
特に最後のビスマルク。ちょっと笑いもとりつつな役がすばらしい。さすが上手だなあ。

娘役さんでは、音波みのりちゃんが良い役でしたね。捨て身の演技(笑)
似合いの役どころでした。

今回夢妃杏瑠ちゃんがそこそこの役で、目立ってなかったな。
歌になると突然出てくる。誰??みたいな。

あ!!大変!!娘役音咲いつきちゃんをチェックしてない!!
今日は2階だったし、次回忘れずにチェックしなくては。

有沙瞳ちゃんは、2公演続いた気の強い役から離れて、穏やかでやさしい「支える女」でした。
こっちゃんと並ぶとちゃんと小さいみほちゃん。
二人は似合うようでなんかちょっと違う気もするんだなあ。

男役若手はせおしどーペアが解消されて、紫藤天華コンビに変わりましたね。
がんばれしどーちゃん!!

公演を見て思ったのは、当たり前だけれどドイツの歴史においてナチスの存在は消すことができないんだなあってこと。
永遠に背負っていかないといけない負の遺産ですよね。
今回ナチス色はそう濃くないとはいえ、考えさせられます。

ラストシーン。
琥珀色の雨にぬれてしまうかと思いきや、銀河鉄道でしたね。

ネット上では結局何が言いたかったんだ原田先生!!とか色々書かれているみたいだけれど、私的にはこのラストはあり。盛り上がらないけれど、いいんじゃない?っておもう。

ただ、2回3回見ると飽きるかもしれないかな?

幕間、フルールでてんぷらうどん。
えびさん・・・いつからこんな悲しいことに。。。
たまたまあたりが悪かった?
実質値上げ?

ちっちゃすぎるやろ~~~~。
ちなみに手前がえびで、奥は細長く切った野菜。

やっぱり天丼にすべきだったか。天丼のえびもちっちゃくなってたらどうしよう・・・そのうち試してみよう。

そしてロビーにはこんな子が。

えねまる君。大阪ガスのキャラクターみたいですね。
15時が大阪ガスの貸切だったようです。

次回はショーの感想です。
あんまり良い感想は出ないので、見たくない人はスルーしてください(笑)

【LINK】
星組『ベルリン、わが愛』感想 Part1
星組『ブーケ ド タカラヅカ』感想 Part1

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