宝塚歌劇 雪組

雪組公演『スーパーボイジャー!』 ザ・野口幸作ショー!!

投稿日:2017年11月18日 更新日:

ようやくショーの感想です。

『SUPER VOYAGER!』、『歌劇』の座談会で真彩希帆ちゃんが、体感時間0.2秒といっていたショー。

一言でいうなら、「ザ・野口幸作ショー」って感じでした。

好き嫌い分かれるショーかなあ。
私は、嫌いじゃないけどいまいちのらない。

雪組生をあまり知らないからかな。
0.2秒とは感じませんでした。音楽が全部早くて、早送りのショーを見てるみたいだったので、そういう意味では早かった。大好きなビギンザビギン。麻路さきさん主演『魅惑Ⅱ』で使った時の2倍くらいのスピードでしたよ。

一番記憶に残っているのは「海の見える町」。彩風咲奈さん中心の魔女の宅急便の曲のところ。
ラ・ラ・ランドみたいな。

あそこ好きです。

アレンジしてあるとはいえ、魔女の宅急便のイメージが強すぎて、場面の雰囲気と違いすぎる!!という違和感がすごかったけど、原色系色とりどりの衣装で、楽しく踊りまくっているのは、見ていても楽しい。一緒に踊りたくなります。

さきちゃんはダンサー?

すごい踊ってましたよね。やっぱり身長があるって素敵だな。それだけで舞台映えする。格好良いです。

ただ彼女のダンスは、踊り方がふにゃっとしているのか、群舞になると時々人とずれて目立つ。センターで踊る分にはそれでもいいけれどね。

驚いたのは綾凰華ちゃん。あやなちゃんが一人で銀橋のセンターまで出てきたときには双眼鏡落としそうになりました。
すごい!!!

瀬央ゆりあ君がどん!!っと出世したときより驚いた。

他にも娘役を従えて銀橋渡るところがあったり、組替えして本当によかったよね。ってそればっかり思ってみてました。これは、天華えまちゃんも負けてられないな。
組を超えた良きライバルになりそう。

他にはというと

真彩希帆ちゃんをイマイチ使いこなせてない。ソロで一曲とか見せ場が欲しかった。

朝美絢さんも月組時代と比べると随分露出が増えているけれど、ここ!!っていう場面がないんだなあ。
女役は綺麗だけれどそこそこ男に見えて、あーさも学年あがって男になったんだなあとしみじみ。

永久輝せあちゃんは女性の姿をしても男ですね(笑)

デュエットダンスは、『悲愴』。
宝塚で悲愴といえば、『国境のない地図』。デュエットダンスで悲愴といえば、『国境のない地図』。
麻路さきさんのトップお披露目公演『国境のない地図』。ここにもまりこさん。あの場面すごく良かったんですよね。
いつもの私なら、「他の人に使って欲しくない!!」って思うところだけれど、今回はそんなことは思わず、トップコンビのすばらしい歌声に魅せられました。

もしかしたらこのまま歌で終わるんじゃないか、デュエットソングかもしれない。それはまた斬新でこのトップコンビにぴったりかも!!と思ったほど。(もちろんその後にダンスもありました)

思えばいろんな人にスポットがあたるショーだったな。

そう、タイトルに書いた「ザ・野口幸作ショー!!」。
オープニングにトップさんがブランコで登場して、聞いたことのある音楽がバンバンでてくる。
アンダルシアに憧れてやら、ワンピースの主題歌やら、今までの宝塚では使わなかったであろう曲ががこれでもか!!と使われていて、群舞が多い。
これっていかにも野口先生って感じですよね。

『The Entertainer』(ジ・エンターテイナー)の進化版みたいなショーでした。
「暴風雪」は「S・T・A・R・S」そのものだったし。

私的に何かが足りないんですが、まだまだ野口先生にはこの道を究めていって欲しい。

図書館で『ロベスピエール』の本を借りました。取り寄せたら思ったよりも分厚くて、持ち歩くには大変だし、読めるか不安(笑)

ざ~っと流し読みしちゃおうかな。読めたら感想書きますね。
とりあえず、何回かに渡った雪組公演シリーズ、一旦終了です。
来月もう一回観劇予定!

【LINK】
雪組公演『ひかりふる路』よかった~感想その1 作品編
雪組公演『ひかりふる路』感想その2 ロベスピエールについて
雪組公演『ひかりふる路』感想その3 マリー=アンヌについて
雪組公演『ひかりふる路』感想その4 主な出演者たち

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