宝塚歌劇 星組

星組夏樹れいちゃんへの想い

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タカラジェンヌとしての最後の日までついにあと一週間。
Memories of 夏樹れいをみました。
今日はしろたえの夏樹れいちゃんへの思いについて書いてみようと思います。

夏樹れいちゃんをはっきりと認識したのは、『エトワールドタカラヅカ』の新人公演だったと思います。見上げてごらん夜の星をのソロを、本役の英真なおきさんと全く違う歌い方で、まるで別の曲のようにアレンジして歌い上げ、唖然としたことを覚えています。ずば抜けた音楽センスは衝撃的でした。そして調べてみたら私と同じ学校の出身とわかり、勝手に身近な存在と感じていました(笑)

そんな夏樹さんですが、音楽学校に入ったときから歌えたわけではなかったと聞いたことがあります。番組でも、成績があまりよくなかったということを話していましたよね。きっと努力を重ねてきたんだろうな。新人公演時代には『オーシャンズ11』の歌手の役や、『ロミオとジュリエット』のベンヴォーリオと、礼真琴さん本役の歌える役を担当されてましたよね。もし2学年下に礼真琴さんがいなければ、もし星組でなければ、もっとソロの場面がたくさん与えられたんじゃないかなと思うと、折角の宝を劇団は活用しきれてなかったんじゃないかって思います。

容姿といい、歌い方といい、とても独特で他に誰も真似できない唯一無二の存在なだけに、ここで退団するのは本当に惜しい。歌手夏樹れいとしての活躍の場はこれから増えるはずだったのに(と私が勝手に思っているだけですが)。

夏樹れいさんといえば印象的なのは、『メイちゃんの執事』の泉さん、『太陽王』の魔女、『桜華に舞え』の村田新八、そして「ベルリンわが愛」のジョセフィン・ベイカー。
『メイちゃんの執事』では、よくこんなに都合よく漫画のキャラにぴったりの人がいたもんだなと驚きました(このときはまだ夏樹さんだと認識できていなかったけれど)。

『太陽王』の黒ミサの魔女は強烈でしたよね。さすが!!って感じでした。

そして一気に男らしくなった村田新八。いかにも洋行帰りで外国かぶれした感じの役が彼女の容姿にぴったりでした。

そしてジョセフィン・ベイカー。夏樹さんの演技に、ジョセフィンの懐の大きさや人柄の良さがにじみ出ていましたよね。「Memories of 夏樹れい」でご本人が、ジョセフィンさんという人について、人として素敵だと話していたけれど、私は、夏樹さん演じるジョセフィンの人柄がほんっとうに素敵だなって思いました。

ジョセフィン・ベイカーではじめて夏樹れいさんの存在を認識して、ばっちり覚えた!!といっていた人もいましたよ。なのにもう退団。。
夏樹れいちゃんは下級生の頃はもっととんがってる印象を持っていたんですが、最近は穏やかでやわらかくなりましたよね。それが今回の役にも生きていた気がします。

あ~あ、やめちゃのか。これからどうするんだろう。これからも、音楽の世界で活躍してくれるとうれしいな。

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