宝塚歌劇 星組

星組『桜華に舞え』あの頃はよかった・・・永輝最高!!

投稿日:2017年12月16日 更新日:

先月スカステで放送された星組公演『桜華に舞え』。ん~やっぱ良い作品。
だけど舞台はやっぱり生で観てなんぼだな。

久々に観たらやっぱり面白かったけれど、舞台から伝わるエネルギーを映像で感じるのは限界がある。
それでも最後の城山の場面は、当時の空気感を思い出しながらみました。

この作品は、キャストの一人ひとりが生きていてキラキラしてる。
男役も女役も、真ん中にいる人もいない人も。命をかけてる人たちの話だからかなあ。『ベルリン、わが愛』にはないパワーがある。
この頃の星組はどこへ行ってしまったのだろう。スカピンで力尽きてしまったのだろうか星組は。
『ベルリン、わが愛』は、ツイートを見ていると東京ではちょっと評判高めな気がしてますが、私的にやっぱりアウト!!スカステでチラッと映るとおしゃれな作品に見えるんだけどねえ。

みんなが懸命に生きている作品のなかでも、特に輝いていたのが八木永輝の礼真琴さん。改めて当たり役だなって思いました。
日本人ゆえか、ぞうり履いて、まこっちゃんの弱点である身長の低さが強調されるかと思いきや、全くそんなことなかった。ビジュアルも格好良かったし、孤独が似合ってた。

うん、日本人役いいですね。阿弖流為も良かったし。白塗りじゃない日本物もっといろいろ観てみたいな。

たとえば・・・・『大地の子』とか似合いそう。長編過ぎて舞台化は無理か(笑)じゃあ同じく山崎豊子作品で『二つの祖国』はどうだ!!
今度みりおちゃんが演じる天草四郎なんかもまこっちゃんぴったりだったかも。

ん?なんか話がずれてきたけど、とにかく『桜華に舞え』は星組力の感じられる作品だったなあ。

冒頭に麻央侑希君演じる犬養毅が言ってた言葉に、こんなのがありました。
「維新を完成させたものはみな維新で亡くなった」(だいたいこんな感じのことを言っていたはず)

それ聞いて、あ!フランス革命も同じだ!!って思いました。明治維新だって革命みたいなもんだもんね。
ロベスピエールもダントンも、デムーランも・・・みんな断頭台の露と消えてしまったんだもんなあ。(涙)

やはり私はまだ『ひかりふる路』モードから抜けきっていないようで・・・

と、こんなことを思っていたら、絶妙のタイミングでスカステのこだわりセレクション『革命』が放送されましたね。
フランス革命はわかる。そのまんま革命だ。ベルバラ、アンドレアシェニエ、スカピン、1789、瑠璃色の刻。フランス革命のオンパレード。あ、王妃の調香師がなかったな。
『桜華に舞え』もきっと選ばれているだろうと思ったら、なかった。明治維新は革命じゃないから?でも大化の改新や本能寺の変も革命じゃないですよね。『飛鳥夕映え』と『ささら笹舟』が革命の中に入っているのなら『桜華に舞え』も選ばれてもよさそうなものなのに。おかしいな。

ああ、こんなことをうだうだ考えていたら日付がかわってしまう!!!
今日はこのあたりにしましょうか。

雪組千秋楽が終わり、寂しい宝塚の年末期が始まりました・・・。

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