宝塚歌劇 星組

星組男役壱城あずささん、ついに最後の一週間!!

投稿日:2017年12月18日 更新日:

壱城あずささんの退団まであと一週間。いろいろ思い出しますね・・・泣ける。

タカラジェンヌとして15年。一生の中では短い期間かもしれないけれど、中身はとっても濃い時間だったでしょうね。壱城さんは特にタカラジェンヌであることに命かけてた気がするし。

いろいろ言われながらも組子にもファンにも愛されてきた人でしたね。こんなにもみんなから惜しまれて、やめるときになってはじめて、真の大切さがわかった気がします。そういえば紅さんが「壱城がいなくなったら生きていけない」って言ってるって、歌劇か何かに書かれていましたよね。紅ちゃんの早がわりのお世話をしているのだとか。これからどうするのかしら。

壱城あずささんを認識したのはいつかなあ。『ノバ・ボサ・ノバ』の博多座公演かな?『ハプスブルクの宝剣』のモーリッツも覚えてるけど、そのとき壱城あずささんという名前までインプットされてたかどうか・・・。生では観ていないけれど、『アンナカレーニナ』のコスチャも『リラの壁の囚人たち』のジャンも良かったですよね。うん、ジャンは特に良かった。

しろたえが一番好きだった役は『眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)に-』のブリエンヌ。一人だけ衣装が違って、知的な雰囲気がよくでてましたよね。せりふは多くなかったらしいですが(気づかなかった)、ずっと舞台には出ていたし、インパクトのあるおいしい役でした。

ああ!!待った待った。一番は塗り替えられて鮮麻呂になったんだった。『阿弖流為』の鮮麻呂。ひとつ挙げるならこれだった。壱城さん自身も大好きな役だったと話していたし、下に思いを伝えていく役というのは今の壱城さんにぴったりでしたよね。こんな人になりたい!って思える人物だったようですよ。鮮麻呂のことを書いた小説『風の陣』も読まねば!!折角こういう大人の男性が演じられるようになってきたこのタイミングで辞めてしまうのはもったいない。もったいないけど、今が一番良いタイミングだったのかもしれない。

壱城さんというと、いろんなことを隠さない人という印象が強くあります。役がつかなくて腐った、せりふが少なくて腐った。そういうことは、みんな思っていても口にださないのに、全部言っちゃう。なんか・・・なんか私に似てるんですよね。いろいろと。感情の起伏が激しいところとか、無駄に熱いところとか、服装の好みとか。時々自分を見てるみたいで嫌になることも。

そんな壱城さんもついに退団かあ。クリスマスにはもうタカラジェンヌじゃないなんて、不思議な感じ。退団後芸能界に入るタイプではなさそうだし、結婚でもするのかなあ。どこかでバリバリお勤めしてそうな気もしますね。たとえば劇団スタッフとか。いや、壱城さんなら起業かな。新しい事業をはじめて活躍しそう。今後の活躍を楽しみにしています。そしてラスト一週間、持ち前のガッツで最後まで悔いなく駆け抜けられますように。

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