宝塚歌劇 花組

アイラブアインシュタイン面白いじゃん

投稿日:2017年12月25日 更新日:

『アイラブアインシュタイン』こういう話だったんだ。
瀬戸かずやさんっぽくない気もするけど随分若くてイケメンでしたね。

先日「Memories of 箙かおる」で箙さんが「(最近は)2番手スター3番手スター、4番手スターってどこまでスターやねん!!」って面白く話されていたけれど、それでいうなら瀬戸かずやさんは、番外編スターってところかな。

最近の宝塚は路線ど真ん中じゃないスターがたくさん。これっていいことですよね。トップを支える実力派脇役(といったら失礼?)に光があたって人気が出るって、宝塚の舞台にただ美しければよいというだけではなく、それ以上のものが求められてるっていうことだから。

それに、番外編スターってみんな格好良くて素敵。(これって私が歳をとってきたということかしら?)

花組なら瀬戸かずやさん、月組なら宇月颯さん、雪組は(ファンの方にちょっと怒られるかもしれないけど)彩凪翔さん、星組なら天寿光希さん、宙組なら寿つかささんってとこかな?いやいやもちろん他にもたくさんいらっしゃいますがとりあえずこれで。

瀬戸さんが主演したなら、いつか天寿さんにも主演してもらいたいなあ。

ってことでアイラブアインシュタイン

おもしろかった!!
前情報一切いれずに観たんですが、AIの話なんですね。なかなか知的。
かしこくないと作れない作品だけど、見てる側にとってはそんなに難しい話じゃなくて、漫画チック。

『メイちゃんの執事』や『日の当たる方へ』など、以前どこかで感じた空気感がある。
でも新しい。ポスターのイメージ通りの作品でした。

瀬戸かずやさんがいつもよりかなり若々しくて二枚目。特に2幕の若い頃の白衣姿が素敵でした。
最後、こういう展開になるとは予想外だったな。瀬戸さんうまい!!しろたえの母親がいつも言うんです。瀬戸かずやがこうなるとは思わんかった!!って。若い頃はかわいいタイプだったみたいですね。

そしてマイティこと水美舞斗さん。
人は見かけで判断してはいけません!!マイティ、こういう役だったとは。
(いまさらかもしれないけれどネタバレしたら面白くないからぼかしてます)
マイティの役をもっと膨らましてくれたら、更に面白かっただろうな。一瞬、もしかして途中で主役が入れ替わっちゃうのかと思ったくらいです。

ヒロインは桜咲彩花さんと城妃美伶ちゃんのふたりかな?
どちらも役柄がぴったり。

一番おいしかったのは亜蓮冬馬君。めっちゃ歌ってましたね。上手!!すごい抜擢じゃないですか??この時点でまだ研4なんですね。ヒトラーをイメージしていたのであろう総統役には若すぎたけれど、若き日の姿はかわいかった。まだ新公主演はしていないもよう。この先どうなるかな、真ん中のスターになる可能性も番外編スターになる可能性も、両方の素質がありそう。

あと番外編スターっとしてしっかり脇を固めてくれたのはおなじみ天真みちるさん。なんか『エールの残照』を思い出しました。

ところでこの作品、科学がテーマであったという以外、特にアインシュタイン関係ありませんでしたよね。

新進気鋭の演出家谷貴矢先生のこれからに期待しています。
どうでもいいけど宝塚って同じ苗字の演出家が多いですね。次の新人演出家は柴田さんかしら。

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