宝塚歌劇 月組

クロニクルで振り返る2017年月組

投稿日:2017年12月30日 更新日:

若いけれど風格のある珠城りょうさんがトップになった2017年。月組は新しい若手スターが次々姿を現してきた1年でした。


まず月組を背負う女王愛希れいか様ことちゃぴちゃんの新年のご挨拶。

「努力を惜しまず一日一日を大切に」

この方は、本当にその通りに日々過ごしていらっしゃいますね。この言葉、私の来年の目標にしようかな。ジェンヌさんって目標とか理想をしっかり持っている人が多い。トーク番組を見ていても、名言が次々登場する印象があります。

さて、2017年の月組は、新トップ珠城りょうさんのお披露目公演『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲』から。
『グランドホテル』は初演が大好きだった作品。ちょうどこの時期、放送委員なるものをやっていたので、学校でお昼休みの音楽としてグランドホテルのブロードウェイ版CDを流したりしていました(笑)

当時の宝塚はオリジナル作品が中心で、海外ミュージカルがそう多くなかったので、ものすごく新鮮で、音楽、演出、装置、すべてが印象的でした。そのときと比べると今の宝塚は作品がバラエティに富んでいて、数々の大作を当たり前のように観ることができるようになっているので、特別感が薄かった印象。初演は3ヶ月もお稽古期間があったしね。

新しく加わったちゃぴちゃんの曲が特にすばらしかった。この人はいったいどこまで行ってしまうのだろうかと鳥肌物でした。4月にはトップ7年目となるちゃぴ様にはぜひ、お花様を超えるスターとなってほしい。

この公演で新たに覚えた若手スターは、新人公演で主演をした夢奈瑠音君。今年は要所要所で大活躍でしたね。

そして新公でオットーを演じた風間柚乃ちゃんからも眼が離せない。今年はお茶会にも参加しました。歌がすっごく上手で、将来有望です。

月組といえば今年一番活躍したのは宇月颯さん。歌に踊りに芝居に、ミュージック・パフォーマンスまで。絶頂のこの時期の退団発表は本当に惜しい!!

組替えしてきた月城かなとさんも骨太の男役で、これからが楽しみですね。
そして一人っ子政策のごとく育てられてきた暁千星ちゃん。ありちゃんは随分お化粧が上手になって、キリリと男役らしくなってきました。

『All for One〜ダルタニアンと太陽王〜』の新人公演で初主演の蓮つかさ君。彼女もしっかり覚えましたよ。

『All for One〜ダルタニアンと太陽王〜』は夏休みらしく軽く楽しめる作品。今の月組にぴったりでした。
美弥ちゃんの美しさが際立ってた!!
来年は月城さんの明るい役が見てみたいな。

剣幸さんの時代から、星組についで2番目によく観劇している月組。たまきちがちょっと苦手なので、当面は観劇数が減りそうだけれど、次世代スターの成長を楽しみにしていきたいと思います。

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