宝塚歌劇 星組

星組東京版『オーム・シャンティ・オーム』を見ました

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リビングでカレーを食べながら『オーム・シャンティ・オーム』を観る。これ、正しい観賞の仕方です。

東京公演版『オーム・シャンティ・オーム』、はじめてみました。主要キャストの多くが『阿弖流為』のメンバーだったんですね。大阪公演とメンバーが全然違うし、テイストも違う。東京のほうが一幕のコメディ要素が強い!

紅ゆずるさんのオームはとっても美しい。よくいうやつですよ。「口を開かなきゃ綺麗なのにねえ」って。しゃべったらあっという間に3枚目。しゃべらなかったら素敵なのになあ。正統派で売っていたらトップにはなれなかったのだろうか。たまにちょっと笑いが入る程度なら面白いけれど、ずっとじゃなあ。

いや、好みは人それぞれだから仕方ない。新感覚スターとでも言おうか。

改めて思うことは、綺咲愛里ちゃんはほんっとうにインド人が良く似合う。インド人衣装の着こなしナンバーワン!!それとやっぱりこの話、『ベルリン、わが愛』とあちこちかぶるわ。不思議だね。

そしてそして、瀬央ゆりあ氏のパップーのソロに感動!!歌ってる!!!
この役は正直せおっちよりも、ほわんとしてゆるいキャラの麻央侑希さんのほうが似合っていると思うけれど、あの瀬央っちが紅ちゃんの横について歌っていることにやっぱり感動しますよね。これ阿弖流為より前だし。本当に変化の大きな一年だったなあ。
それにしてもパップーってめちゃめちゃいい人。親友のオームのお母さんのことを、オームがいなくなって30年経っても見守ってるなんて。なけるぜ!

国民の恋人で国民の父である十碧れいや君もやっぱりいいですね。スラッと長身で王子様。彼女以上の適役はいない。
その父親役の壱城あずささん。これって、どうみても京本正樹??そっくりなんですけど。

そしてそして、ムケーシュ!!礼真琴版ムケーシュ、革ジャンからおっちゃんの臭いがぷ~んと漂ってきそう。七海ひろき版も1回しかみていないけれど、なんとなくまこっちゃんの方が感情が入って人間味があるように見えました。もっと冷たくて怖い人なのかと思った。結構話が通じそうな人やん。

この作品、ポスターだけを見ると楽しい娯楽作品にしか見えないけれど、輪廻転生をテーマにしたまさかの重めのストーリー。まさかまさかでしたよね。誰もがポスターからイメージしたであろうただ楽しい『オーム・シャンティ・オーム』をショーにしたらどうだろう。最初っから最後までノリッツノリのハチャメチャエンターテイメント。踊る・踊る・踊る。全場面大勢口で踊りまくるインドショー。
たのしそ~。

オームの延長で星組でやってほしいなあ。

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