この番組、いつも大劇場公演前の小劇場公演のときにやるのよね。どうせなら大劇場お披露目公演を盛り上げるときにやってほしいんだけどなあ。
ちっちゃいゆりかちゃん時代からの映像。
いやいやいやいや、「男」真風涼帆がタイツでロケットを踊ってた時代があるなんて信じられない。
本当にそんな頃があったんだね~。
お!トマケだ!!
トマケはゆりかちゃん一人だけ思い切りが足りなかったなあ。まだ自分を捨てられないというか、一人恥ずかしそうだった。なつかしい。
星組時代は「どうして?」ってくらい小さい頃から役をもらっていて、毎公演目の前に大きな壁が立ちはだかっていた真風涼帆さん。なんだかんだいって一つ一つをちゃんとクリアしてきてたよなあ。
あ~、あれはあかんかったわ!
っていうのが特に思い浮かばない。
スカステのトーク番組で安蘭けいさんと話していた、『My Dear New Orleans-愛する我が街-』の新人公演、ひどかったという話だったけれど、いやいやそんなことない。今月のスカステ放送でとりあえず30分くらいみたけど、そんなに悪くないと思う。新公としてはあれで十分では?
とにかく星組時代は、一公演一公演、すごい勢いでみるみる成長していっていたのが印象的でした。
宙組に行ってからは、舞台の上での成長がストップしてしまっているような気がして寂しいんだけれども、人としてはこれまたすごい勢いで成長したように思います。タカラジェンヌとして、スターとしての心構えができたんだろうな。ぐっと大人になりましたよね。
みんなが大切に見守ってくれているのか、星組のOGたちがたくさんウエストサイドに観劇に行ってるみたいですね。
お披露目公演どうなるのかなあ。シトラスの風、初演のように歴史に残る新たな名場面があるといいな。
特に歌えるわけでも踊れるわけでもないけれど、「男役力」の優れている真風さんのこれからに期待してます!!!
まずは『My Dear New Orleans』の続きを観ねば!!
今日は大河と韓国ドラマの日だから時間がない。毎日スカステみるのは大変。忙しい!!