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タカラジェンヌの働き方改革

投稿日:2018年5月1日 更新日:

「タカラジェンヌの働き方改革」というのがネットニュースで出ていたのをみました。

これは難しい問題ですね。

5組になってから公演数がぐんと増えて、休みが極端に少なくなっているというのは私たちファンでもわかること。
昔はトップさんでも、たまに数週間の長期のお休みとかあったけれど、今は水曜日も撮影があったり、もしかして一日もオフがない週なんて珍しくないんじゃないかな。

スカイステージという仕事も増えましたしね。

もうちょっと公演数を減らしてもいいんじゃないのかなって思うけれど、ダメですか?
大劇場公演以外のお仕事はもうちょっと少なく、楽にならないかなあ。

今年の花組を例にとってみると、
大劇場(宝塚・東京)公演が2回。
その間に前半は博多座とバウに分かれての公演、後半は全ツとドラマシティに分かれての公演がある。
ほぼ全員がずっと何かしらの舞台に出ることになる。
これを、例えばバウと全ツをなくしたらどうだろう。
大劇場公演以外の時期は、うまいこと交代で休みを取れるシステムにすれば稽古期間も含めて、多くの人が休みをとれるようになりますよね。
一部両方に出演する人も出てくるだろうけれど、その人の分はスカステや雑誌等の仕事を減らして、その分他の人がカバーして調整するとか、専科さんを上手に活用するとかしたらなんとかなりそうじゃありませんか?
公演の種類が減ったら減ったで、ファンは一つの公演やグッズに多くを費やすようになるから、それで劇団が興行的に大きなマイナスになるってこともないと思う。

あと、記事にあった、夜12時になったら劇団から出ないといけないという件。
これについては防犯の問題もあるし、クローズするのは当然だと思うけど、劇団に残っている時間までを勤務時間と考えるのかというとちょっと疑問。
夜の遅い時間って、おそらく拘束時間ではなく自主稽古の時間ですよね。
ジェンヌさんって、結局オフもタカラジェンヌで、四六時中役のことに命がけだったりするわけだから(人にもよるだろうけど)、決められた稽古の時間以外はプライベートの時間として業務時間にカウントされないんじゃないかな。

となると時間のことよりも、休みの日をきちんと確保するのが大事な気がする。
公演中は週休1日でしょ。その分の休みをどこかでまとめて取らないと、違法になっちゃいますよね。
いっそ、ひと公演に2回くらいでもいいから、木曜日も休演日にして、週休二日の日を作るとか。
連日満員なんてそうそうないことだから、一日休演日を増やしたからって大きな影響はなさそう。
むしろ他の日の空いてる席が埋まっていいんじゃない?

ジェンヌさんだけじゃなく舞台のスタッフさんだって絶対休み足りてないですよね。

夢を売っている人が実は重労働にあえいでいるなんて嫌だし、何らかの対処が必要なのは間違いないなって思います。
ま、ただのファンの私が言ってどうなるものでもないけれど。

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