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変わる『凱旋門』変わらぬ『エリザベート』

投稿日:2018年5月12日 更新日:

『凱旋門』の前夜祭と『エリザベート』の制作発表が立て続けにありましたね。

身辺(ちゃうやろ)何やら騒がしい。

雪組『凱旋門』前夜祭

前夜祭の感じからすると、どうやら今回の『凱旋門』は、望海風斗&真彩希帆トップコンビにあわせた新バージョンになりそうですね。

もちろんラヴィックが主役で、その相手役は希帆ちゃん演じるジョアンであることに変わりはないけれど、トップスター望海風斗さんをきちんと立てた形での上演になりそうでひと安心。

前夜祭でのパフォーマンスでみせてくれた希帆ちゃんの演技、まだまだ未完成でしょうが、話し方が初演の月影瞳さんにそっくりで驚き。
でも、きぃちゃんはぽっちゃり丸顔で(太っているわけではなく)、栄養満ち足りてそう。
ほっぺたツンツンしたくなるかわいらしさだわ。

キスシーンも相手役がきぃちゃんになったことで変わるみたいですね。
彼女の力強さが自然とでるんだろうな。いいかんじや。

ジョアンが違うだけで、全然違う雰囲気になりそう。

轟さんは、一気に老け感が・・・。昔やった役をふたたびというのは、ご本人にとって結構つらいものがありそう。

だいもんのボリスは、やっぱりうまい。香寿たつきさんもとっても上手な方だけれど、だいもんもやっぱりうまいわ。
ボリスの新曲が追加されるプラス、以前歌っていた歌詞をそのままに、新たに作曲された曲もあるらしいですよ。

彩風咲奈さきちゃんはダントンとは別人。パリッとスーツ着てかっちり真面目そう。
彩凪翔さんも当然前回の女役とは別人で(笑)

雪組ってスーツもの久しぶりなのかな?
みんながすごく新鮮に見える。

男性がスーツを着るとグッと格好良くなるように、女性が演じる男性もスーツを着ると格好良くなるもんなんだなあ。

大好きあーさは最後にチラリとしか映らなかった。残念。
パフォーマンスでは何かやってくれてたのかなあ。

ちょっと、本公演を観るのが楽しみになってきました。

月組『エリザベート』制作発表

通算10回目のエリザベート。10代目のトートに9代目のシシィ。

5組で10回目の上演なのに、星組では1回しか上演されていない謎。

娘役さんはみんなエリザベートに憧れるみたいだけれど、しろたえ的にはもうこの作品やらなくてもいいんじゃない?って思ってしまいます。

だって、変わらないんだもん。

飽きる。

飽きた。

ベルバラはいろんなバージョンがあるけど、エリザは1つ。
キャストが変われば雰囲気は変わるとはいえ、全く同じってつまらなさ過ぎる。

そんなことないですか?

今のところ、再演する度にチケットの確保が難しくなっているということは、みんなは飽きてないのかなあ。私だけだろうか・・・。
ちゃぴちゃんの最後だから1回くらいは観たいと思っているけれど、そうじゃなきゃ観ないな。
もとい、ちゃぴちゃんの最後でもあんまり観る気がなかったけど、ポスターの裏面写真の雰囲気が好きで、観る気になったんでした。トートが鏡の中にいる意味は良くわからないけれど。

で、制作発表。

振り向いた愛希れいかシシィの表情は、気迫に満ちていましたね。
シシィを演じることへの並々ならぬ意気込みを感じました。
メイクもすごく力が入ってたような気がする。

一方珠城さんのトートは、やっぱりロックっぽい。
たまきちがどうというのではなく、過去10名のトートをみていると、結局宝塚の男役スターなら誰でもできる役なんだなあって思えてきますね。
みんなビジュアルも役作りも元々の個性も違うけれど、衣装と鬘とメイクでみんなちゃんとトートになるもんだなと。

制作発表にフランツやルキーニが登場しなかったのはちょっと残念。いっそエリザベートひとりだけでもよかったけれど・・・・宝塚歌劇でそれはありえないか。

さあ、チケットとれますかね。

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