宝塚歌劇 星組

紅ゆずるさんの笑いを取るセンスはすごい|ステージサイドウォッチPart2

投稿日:2018年6月1日 更新日:

昨日に引き続き宝塚ニュースの「ステージサイドウォッチ」ネタです。
今回はPart2について。
米團治さんのお話は何かと勉強になります。

今日も米團治さんのお話に引き込まれたしろたえです。
物腰がやわらかで、素敵なおじ様ですよね。

「アナザーワールド」のラスボス、この世の鬼という役回りの万里柚美組長の無茶振りにも顔色ひとつかえず、さらりと「地獄八景亡者戯」の一部を披露してくれて。
あれって実は事前に約束されてた段取りだったりするのかしら?
すらすらと話がでてくるところがさすがのプロフェッショナル。

そうそう、冒頭でべにちゃんが上から見下ろすところ、地獄八景で上から見下ろす設定を考え付いたのは米團治さんだそうですよ。

それとそれと、植田紳爾近日来園ネタ的。舞台を観たときには驚いたけれど、「地獄八景亡者戯」の中では、あそこは演者(落語家)の師匠の名前を言うのが基本ルールなんですって。だから谷先生は自分の師匠である植田紳爾先生の名前を使ったと。なるほどそれなら納得。
ちなみに必ず師匠の名前を出さなくてはならないわけではなく、桂米團治さんのお父様桂米朝さんは、ご自身の名前をネタにされていたそうです。

落語家にとってこの作品はカルチャーショックだ!落語家もっと頑張れ!!と思ったという米團治さん。
私のような落語素人には分からないけれど、プロが見ると面白いポイントがたくさんあるんですね。
MAXに味わえないのが残念!!
恐らく宝塚ファンの多くは作品の良さを体感できていない・・ですよね。それってどうなんだ・・・。
観る側も勉強しないといけないという理屈はわからないでもないけれど。。

特に紅ちゃんのことは絶賛で、タイトルにも書いたとおり、「紅ゆずるさんの笑いを取るセンスはすごい」っておっしゃってました。
噺家的らしいです。
間の取り方とか、その日の観客の空気でタイミングを変えたりとか、落語家にとって勉強になるんですって。

紅ちゃんが本当に高座に上がって落語してるところみてみたいなあ。
で、入れ替わって落語家さんたちが大劇場で「アナザーワールド」を演じると。
紅ちゃん、タカスペで高座やってくれんかしら。

さて、死んでいるけれど生き生きしている人たちのお話はまだ続く。次回Part3です。

[LINK]
米團治さん星組を絶賛|ステージサイドウォッチPart1
星組公演東京の反応はどうなる?|ステージサイドウォッチPart3

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