宝塚歌劇 宙組 専科

「専科」異動って素敵なことですよね

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りつこさんこと星条海斗さんが、「専科」についてブログに書かれていましたね。

愛月ひかるさんの専科異動がそれだけあちこちで騒がれてるってことなんでしょうか。

タカラジェンヌというお仕事は、人の良い面嫌な面たくさん目にして、揉まれて、傷ついて、喜んで。
人とのつながりの中でいろんなことがあるんだろうなあ。

マギーちゃんは音楽学校時代、宝塚の町を歩いていたときから覚えています。
やっぱり目立ってたし。
それだけに外からも中からも色々言われてきたんだろうなあ。
(おっと、これも私が見たいように勝手に見ているだけなのでしょうが、つい。)

そういえば過去に一度お茶会に行ったことがあります。
すっごくサービス精神旺盛で、あちこち移動して、参加者の期待に答えまくってくれました。

そんなマギーちゃんのブログは、はっきりと力強く、簡単な言葉なのに、しっかりと心に伝わってくる。
お人柄かなあ。宝塚の舞台だけでは見られなかった姿だな。

で、そのマギーちゃん改めりつこさんが、専科に行って人からは色々言われたけれど、「宝塚人生何倍も楽しめました」と書かれていました。

うんうん。
そうだよね。
なんか世の中「専科」というものに否定的で、その気持ちもわからなくはないけれど、ちょっと違和感。
考えようによっては専科ってとても素晴らしいポジションだと思います。

だって、そのポジションにつけること自体、タカラジェンヌとして特別なことだもの。
何かが認められたからこその「専科」なわけで、追い出されたわけじゃない。
追い出されるなら退団させられてると思う。

そうじゃなくて劇団に残る道を開いてもらえた人は、他の一般ジェンヌと比べて間違いなく特別な存在。
劇団が大切に残しておきたい人だと思ってくれたってことですよね。

喜ばないでどうするの?

って言いたい。

愛月ひかるさん程の強い個性と演技力があれば、どこの組でも重宝されること間違いなし。
組子への刺激にもなるし、作品の幅が広がる。
愛ちゃん自身にとっても、最近は色物の役ばかりが回ってきていたけれど、ちょっと違う引き出しをあけるきっかけになるかもしれない。

観る側が良いように解釈すれば、いくらでも良いポジションに見えるのが専科。

ただ、劇団がうまくポジションを当ててくれるとは限らないところが残念。
出演した組のファンにあたたかく見守ってもらえるとは限らないし。
無所属の不安もあるだろうし、次に出られる舞台が確実に決まっていないのもつらいと思う。

でもでも、りつこさんのブログにもあるように、「神さまから与えていただいた大大ビッグチャンス」
というとらえかたもあるんだし、前向きに応援してあげられるといいなあ、あのブログ、いい話だなって思ったわけです。

と、そんな綺麗なこと書きながら、そのときの気持ちで色々批判しちゃうんですけどね。
いちおうどっちも本音なのです。。ゆるして。。。

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