宝塚歌劇

ルーブル美術館展 宝塚ファン的楽しみ方

投稿日:2018年11月23日 更新日:

ルーブル美術館展に行ってきました。

肖像がテーマということで、あっちにもこっちにもちえちゃんが!!!


初めて降りた大阪メトロ御堂筋線の「動物園前」駅。

なかなかすごい。

降りた途端に、缶酎ハイ片手にふらふら歩くおじさん発見!!
お昼の3時なのに~~。

ジャンジャン横丁、刺激的すぎる。
絵にかいたようなコテコテ大阪。とっても短い通りなのに、「ザ・大阪」が凝縮されてる。
観光客じゃなく、普段からこの界隈で生活している感じの人たちが多いのもまた良いな。


祭でもないのに射的の店があるーー。

将棋会館はガラス張りで中身丸見え。せまーーい場所におっちゃんがずらり。すげーーー。
一時間300円だって!
ミックスジュース発祥の店もあった!
通天閣も見えた。

旅行気分で大阪感を満喫できて、ここ面白いかも。

そして市立美術館。
動物園の先にあります。
動物園は入場500円だって。興味ないからパス!!

美術館前に行くと突然雰囲気が洗練されるこのギャップも面白い。


展示はというと、まず、テーマは「ルーヴル美術館展 肖像芸術 一 人は人をどう表現してきたか」。
古代エジプトから始まって、いろんな時代のいろんな顔がたくさん展示されていました。
肖像の始まりは古代エジプトまでさかのぼるんですね。

音声ガイドで高橋一生君がたしか、亡くなった人を偲んでシルエットを絵に描いたのが始まりだったと言っていたような。
ラムセス二世もいました。
『天は赤い河のほとり』のラムセス君ですね。

時は流れてフランス。ルイ14世の時代。
ルイは宝塚では何度も登場しているけれど、その中でも一つあげるとすればやっぱりちえちゃんの『太陽王』。
なのに、このルイの肖像画を見ていると、どうしても霧矢さんの「余は国家なり」のフレーズが浮かんでくる。

展示されているのはルーブルにあるものの1/2サイズ。といっても十分大きい。
たくさん複製が作られて、あちこちで配られていたそうです。
個人的には馬に乗った彫刻が好きだったな。

そしてルンルン♪と次の部屋に行くと「ナポレオ~~ン」
戴冠式の衣装をまとった大きな大理石のナポレオンがいました。
前髪とおでこのあたりがかわいい!!

今回の展示の中でこれが一番印象的だったな。

これに限らず、どの絵画も彫刻も、布の質感がすごくリアルで素晴らしかったですよ。

「アルコレ橋のナポレオン」は、最終完成品ではなく、一部を切り取ったような、体や旗まで描かれていた状態のものでした。これも見ごたえあり。

ナポレオンのデスマスクは、死後12年たってから、実際にデスマスクをとったお医者さんが複製を売り出してもうけたものだそうです。

ダヴィッドの「マラーの死」もありました。
マラーはジャコバンの指導者の一人、ロベスピエールの仲間ですね。

あとは~、ボッティチェリの描いた肖像画。
宙組公演『ミケランジェロ』の時代ですね。
舞台は美術史とか歴史とか関係なかったけれど、公演に合わせて小説を読んだのでボッティチェリさんがなんだか身近に感じられました。

入場料1600円はちょっと高いけど、大阪の町と合わせて、十分満足できました。
会期は平成31年1月14日(月・祝)まで。

宝塚ファンを長年やっていると、多方面に深い知識を身につけることができて、いろいろ楽しいです。

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