先日も夢の話を書きましたが、私は体質なのか、結構よく夢を見ます。
そして起きた後そこそこ覚えてる。
昨夜は珍しいことに(初めて?)だいもんが登場!
めっちゃいい人でした。
どここは分からないのですが、乗り物に乗っていたところ、何かのトラブルに遭遇して長時間待つことになりました。
実は同じ乗り物の中にだいもんがいて、なぜか話しかけた私。
もちろん向こうは私を知らないわけですが、時間もたっぷりあったし、思いがけず話が弾んですっかり仲良しに。
そうこうしているうちに動けることになり、だいもんにはおうちからお迎えが来ていました。
「よかったらご一緒に」
と誘っていただき、私もだいもん宅へ。
ところが到着してみたら、どこの街だかわからない。
すすめられるままに中に入ると、明るい細長いリビングが。ソファーにはだいもんパパが座っていました。
パパの後ろは壁一面の大きな窓。
外の景色はどこまでも広がる青い海。
いったこここはどこだ??
と、また誘われるがままに別の部屋に移動。
するとまた大きな窓があります。
そちらもすぐ下は海だけれど、目の前に大きな壁のような山が見えます。
山一面に段々になった人工物があり、上から下に流れる水を利用した、どこか外国の宮殿のお庭のような美しい景色が広がっていました。
「だいもんってどこのお嬢様??」
と、ただただ驚く私。
さらにだいもんママが登場し、これでもか!!と素敵なおもてなしをしてくれます。
そこのところあまり覚えてないのだけれど、ご馳走を食べさせてもらったのかな。
やっぱり見ず知らずの私なのに、最上級のおもてなしをしてくれて、やまもりいっぱいのお土産をくれて、送り出してくれました。
だいもん自身が、私の知っている(イメージしている)だいもんと随分雰囲気が違って、めちゃめちゃ明るくて、ぴちぴちと元気で、始終圧倒されっぱなし。
という、夢でした(笑)
雪組公演始まるな~っていうのが意識の底にあって、こんな夢をみたのかな?
自分でもよくわけがわからなかったのでした。
次はこっちゃんにも出てきて欲しいな。