宝塚歌劇 花組

ラストデイの特別な空気

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今日はついにみりおちゃんこと明日海りおさんの宝塚ラストデイです。

みりおちゃんは下級生のころずっと見ていた人なので、ついに辞めちゃうんだなあと、何やら感慨深いものがあります。
紅ちゃんと違って、本当に小さいころから存在を知っていたから、いるのがあたりまえで、宝塚の地から離れてしまうというのがなんだか不思議。

今日の退団の日を前に、宝塚はなんとなく町の空気も違ってきてる気がします。
土曜日の夜20時頃かな、大劇場の正面ゲートの前あたりで、真っ暗な中ゾロゾロ行列が歩いているのをみかけました。
あれは何だったんだろう?
みりおちゃんのファンクラブの何かだったのかな?
宝塚ファンではない住民が見かけたら、っていうか宝塚ファンであっても、何やらゾクっとする異様な光景。
ありがたや、なんまいだの世界に紛れ込んだみたいで(笑)
そして昨日、前楽の当日券はかなりの人数並ばれていたみたいですね。
いつもは余裕があるフルールが満席で、待ち合わせをしていた知人が外で立ちんぼうになっていました。
花屋さんではパレード用のアーチの準備が着々と進んでいるし、花の道を歩いているだけで、何やらそわそわしてしまいます。

楽の日というと、いつも朝7時半頃の私の通勤時間帯にはもう、駅に全身真っ白の人がちらほら。
駅で「あ~、今日楽なんだなあ」ってわかることもあります。
全部真っ白の服用意するのも大変。
最近は生徒さんも全部真っ白じゃなくなってきている気がするのだけれど、ファンももうちょっとゆるくてもいいのになあと思ったり。
だって、朝の駅の風景もだけれど、出が終わったあと、パーティー会場に向けて、真っ白な大勢の人が列をなして橋を渡ってる姿って相当怪しいですよね。
そして夜22時か23時頃にはまたホテルから出てきた白服軍団が町をぞろぞろあるいているという。

これも町の風物詩のようなものかな?

否定とか批判とかそういうんじゃなくて、昔と違って宝塚ってかなりテーマパーク化していると感じるところがあって、昔はそんなイベントもなんとなく地域と結びついてたけれど、今は別世界感がある。それなのに日常の中にも混ざりこんでいて、なんともいえない面白さというか、この町特有の何か不思議な、他では味わえないものがあるなあと。改めて考えてみると変な気分(笑)

おそらく私が仕事から帰る時間というのはちょうどパレードのタイミングか終わってしまった後くらいで、生活道路である花の道もまた、通り抜けようと思うと、大勢の視線にさらされる。
そう!普段から、楽屋口の前歩くのってなんか緊張するんです。
視線が・・・・

ともかく今日はそんな特別な空気感のある一日。
そして明日は廃墟のように人がいなくなる(笑)

退団される方にとっても、ファンの方にとっても特別な一日。
気持ちの良い一日になりますように。
私も、朝から千秋楽の特別な空気を感じつつ、ボロオフィスでパソコン打ちながら祈っています。

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