宝塚歌劇 宙組

意外だけど納得な『アナスタシア』

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宙組来年前半の演目はミュージカル『アナスタシア』
なるほど、そうきたか!

話題のブロードウェイミュージカルを宝塚で早いタイミングでやるのも意外なら、梅芸主催で先に上演が決まっていて、まだ始まってもいないミュージカルを宝塚に持ってくるっていうのもちょっと珍しいのでは?

宝塚で日本初演!!ならわかるけど、まあ同じ阪急のエンターテイメント部門とはいえ、今までにこのパターンありましたっけ?

それより何より、劇団はまどかに似合う演目うまいこと探してくるなあと感心。
世のミュージカルは女性主演が多い中、宝塚では男役が主役。
ゆえに女性主役のミュージカルはなかなか上演できない。

その壁を破って新しいパターンに挑むのは、星風まどかさんなんですね。
なるほど、外部ミュージカルのヒロインのタイプかもしれない。
ほかのどのトップ娘役よりしっくりするかも。
「アナスタシア」彼女のイメージ浮かぶし、似合うと思う。

はっきり言って、『天は赤い河のほとり』も、まどかありきの演目だった。

あ、私別にまどかちゃんのファンというわけではありません。念のため。

宙組は、大人の男の魅力を持つ真風涼帆さんと、少女星風まどかちゃんのコンビで、どうやって組むのか?幼女とおじさまのイケナイストーリーにしかならないんじゃないかと言われてたけれど、実はじわじわと、まどかあっての組になってきているのか?

いや、それは自分で書いてて違和感がある。

やっぱり組の顔は、真風さん。それは間違いない。
ただ、演目選びにおいて、トップ娘役の存在って、思っている以上に大きい。
相手役が誰かによって、演目ががらりとかわる。
ごくたまに、相手役置いてけぼりの演目もあるけれど、どうもヒロインの存在のほうが、トップより演目選びに強い影響がある気がするんですよね。

今の宙組は特にその傾向が強い気がします。

真風さ~~~ん。
それでいいのか?

なんか、これでは、星風まどかちゃんにはいろいろやらせてみたいイメージやら創作意欲がわくけれど、真風さんにはそういう魅力がないのか?って思えてしまうやん。

男らしいめちゃめちゃ格好良い星男の真風さんは本当にどこいっちゃったんでしょうね。

とはいえ、本来おっとりしてとっても普通人の感覚を持っている真風さん。
今みたいな(トップになってからのような)役のほうが、ご本人の本来の姿には近いのかしら?

いやあ、でもね。やっぱり真風さんにしかできない!!っていう役をやってほしい。
まどかの相手役じゃなくて、ね。

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