宝塚歌劇 星組

ロックオペラモーツァルト 舞空瞳さんについて

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今日は舞空瞳さんについて。
コンスタンツェを悪女ではなくシンデレラとして描いたということですが、確かに悪女ではなく、シンプルに良い子だったかな。シンデレラはちょっと違う。

元気いっぱい超自然体でのびのび、ハツラツ。それが、作られた演技なのか、素のなこっちゃんに近いのかはわからない。
とにかく凄く生き生きしていて始終楽しそう。

コンスタンツェ、なこっちゃんにはピッタリの役でした。まだまだどこまでも伸びていきそうな可能性をいっぱい秘めた子だなあ。

手足の長さを活かした布の少ない衣装はよく似合うのだけれど、肩周りにボリュームがあったり、首にパーツがある衣装はまだうまく着こなせてないのか、イマイチ。衣装が変わると違う役に見えてしまうのは、衣装の問題か彼女の問題か。
かつらのセンスもよろしくなく、以前も書いたけれど、メイクも含め自分のビジュアルを素敵に魅せることに力を入れてない。表情も研究不足。これはかなり、残念。
まだ若いから、まだ経験不足だから、というのは、トップになった今通用しない。
小桜ほのかちゃんのように、自分磨きを頑張ってほしい。

とはいえ、技術力はこっちゃんと同じく問題なし。素敵なダンス。
前回の大劇場ではイマイチだった歌唱力も、今回は低めのキーがあっているのか、声の雰囲気と曲がうまくマッチして、気持ちよく聞けた。太陽王の時のあーちゃんもそうだったなあ(笑)

一つ、すごく気になったのは、常にまこっちゃんの腕の中に収まろうとしている努力。
100%小さいの。
24時間かがんでる状態よね。もしくは腰をくの字に曲げてる。
見ていて不憫になるくらい一生懸命。
相当言われるんだろうな。かわいそうに。
これでは持ち味の手足の長さを活かせない。

この一番大きな点で、このトップコンピは似合わないんじゃないかと感じてしまう。
こっちゃんファンとしては、こっちゃんより前に出てほしくないし、上から見下ろされるのも困る。
今どきそういうカップルがあってもいいと思うけど、こっちゃんは違う。
自由にのびのび振る舞う相手役をニコニコ大きな懐に包んで見守るタイプの男役さんじゃないし、そうはなってほしくない。
なこっちゃん、彩風咲奈さんの相手役が良かったんじゃないかなあ。高身長でスタイルが良いトップコンビ、似合いそうなのになあ。

過去星組には、一旦組んだ相手役を雪組に出した前例があるけれど…今回はなさそうだな。

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