宝塚歌劇 星組

ロックオペラモーツァルトを支える星たち★Part1

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さてさて、4回目は、ロクモを支える専科のお二人と星娘たちについて。

まずは、パパの悠真倫さん。父の言うことは絶対だ!というほど厳格なパパではなく、暖かく優しい、ヴォルフガングのために一生懸命なお父さん。
一緒に旅に出たかっただろうに。コロレドめ!
パパの歌が印象的で、観劇後2日くらい脳内パパソングぐるぐるでした。

そして、サリエリ凪七瑠海さん。心配していたとおりお歌がちょっと。
声かな?好みじゃないです。
この方も首席ですよね。
主要キャスト首席だらけ。
これが今の宝塚なんだなあ。
同行した母が、凪七瑠海が『十二国記』に出てきそうだ!麒麟だ!とうるさい(笑)
十二国記宝塚でやってみてもおもしろいかも。妖魔とかすうぐとか難しいけど。
役としては、クールな黒服のサリエリがよく似合ってましたね。ヘアスタイルもいい感じ。
悪役ではなく、常にヴォルフガングのことを考えている人。
芝居が紫苑ゆうさんそっくり。フリーメイソンなんてワードを話すとますますシメさんだわ。

若く経験の少ないこっちゃんを支える役割をしっかり果たしてくれてると思うけれど、やはりこの作品はもっとサリエリの存在感を出したほうが面白かったのでは?
愛月さんじゃだめだったのかなあ。二人対等にしてくれたらもっとメリハリあるものになったのではないかと。
1幕、幕開き以外出番なかったのは専科さんだったからなのかなあと思うので。

そして4人の歌姫たち。
まずは夢妃杏瑠ちゃん。
随所で美声をを披露してくれているんだけれど、何か扱いが中途半端。もっと神秘的にできなかったんだろうか。
歌いながら舞台を横切るだけの時に大きな赤い衣装で、しかも大司教の椅子のところにわざわざ行った意味がよくわからなかった。

白妙なつちゃんは役とエトワールで2曲のソロ。
どちらも良い声で心地よかったです。
一曲だけではもったいない!と思ったので、エトワールに、石田先生ナイス!!って思っちゃいました。

そして、アロイジア小桜ほのかちゃん。
綺麗だし、うまいし、ほのかちゃん相手役でよかったのになあ。
ヴォルフガングが一目惚れする美しさに音楽の才能。ぴったり。
ヒロインよりも歌がうまくて美しい役だから、正しいポジションとはいえ、このまま別格になってしまうとしたら惜しい。
少々不思議なところがあるものの、美人で歌えて、芯が強くて、男役をたてることができる、良い娘役さんなのになあ。

今回私の一押しは桜庭舞ちゃん。
歌声にナンネールのやさしさや温かさが込められてて、こんな聴かせる人だったとは、感動!!
もう一回ナンネールの歌がききたいな。

今回のロクモは歌える娘役さんをずらっと集めすぎたのか、歌姫なのにソロがなかった音咲いつきさん。
いーちゃんにも一曲歌わせてくれ!!
もったいない。
それにしてもいーちゃん綺麗になったなあ。すっかり女役が板について。
籠を持ってるのが妙に似合ってました。

本編では迫力の太い声で新境地開拓かしら?と思った音波みのりママ。
最近さらに美しさに磨きがかかってきたよう。
フィナーレの娘役さんたちの中で、ダントツ美人。
さすが全ツのヒロインやるだけあって、自然に視線が音波さんの方にむいちゃいますね。

さてさて、まだ終わらないのかロクモの感想。
なんやかんやと言いながら、こうやって余韻を楽しませてもらってます。

次は星男たちについて書きたいと思います。

今日はここまで。

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