宝塚歌劇 星組

ロックオペラモーツァルトを支える星たち★Part2

投稿日:2019年11月27日 更新日:

ロックオペラモーツァルト。星男たちについての感想いきます!!

今回の二番手はなんとなんと極美慎君。びっくり!!まだ紫藤ちゃんが星組にいるのに、紫藤ちゃんを差し置いての二番手。
純粋に音楽を愛していて、サリエリのこともモーツァルトのことも尊敬しているジュースマイヤ君。爽やかでイケメンで清潔感があって、初めて宝塚を観た人は極美君のファンになるだろうなという役柄。彼女は笑顔が良いんですよね。

線が細過ぎるからか、少々存在感弱めなところがあるものの、極美君を嫌いな人はいないだろうなあと思う、敵を作らなさそうな雰囲気が持ち味。そして結構何でもできる。

ジュースマイヤはいつもの極美君と感じが違ったかな。フィナーレで、あ!いつもの極美だ!って思いました。帰ってきた安心感(笑)もちろんお芝居の新しい極美君も素敵でした。衣装もロングのかつらも似合ってたなあ。ちと髪がボサボサだったような気もするが…

星組全員が合流したときにどういうポジションになるのか。
ぴーちゃん差し置いて4番手に躍り出ちゃいそう。
ぴーちゃんファンとしては複雑だけど、なんか仕方ないのかなって思ってしまいそう。

しかしですね、キラキラしすぎ。
これ、舞空さんのとこでも書いたけど、若手がキラキラしてるから、上級生が急に老けて見える。紫藤ちゃん…

紫藤りゅう君は今回は3枚目のポジションといっていいのかな。3枚目っていうか、日和見主義な、どこにでも必ずいそうな役といったところかも。

餞に二番手をさせてあげなかったのはなぜか。今大劇場で公演中の宙組の舞台と考え合わせると、紫藤ちゃんは、今回のような立ち位置として宙に送り出されるということなんだろう。
スターだけれど路線じゃないポジション。ってところかなあ。
思えば阿弖流為で母礼という大役を演じて雪組に渡った綾凰華ちゃんは、その後大躍進してる。
出る前の最後の公演が、次を暗示してるのかなあ。非情な宝塚歌劇団。

こっちゃんにしても、紫藤ちゃんにしても、今とっても大事な時期だなって思います。下級生の頃と同じことを売りにしていたら、若さで下級生に負ける。上級生なりの、大人の味を出していかないと。
がむしゃらに走り抜ける時期は終わったんじゃないかな。

特に紫藤ちゃんは、組替えと、組に合流するまでの空白の時間があるこのタイミングで、自分を俯瞰して見つめ直して見てほしい。宙組の紫藤りゅうとしてどうしていくか、もちろん劇団に与えられた役割がどういうポジションかによっても変わってくるけれど、目指す大人の男役像をゆっくりと考える時間になるといいなあ。
組替えすると、これまでそこまで注目されてなかった長所が際立ってみえてくるだろうし、そこを伸ばせばあーさのように輝く可能性だって十分にある!!

とにかく何とか頑張ってほしいです。
こっちゃんは、ゆっくりする時間はないだろうから突っ走るしかないのかもしれないけれど、早く余分な力が抜けて、リラックスして舞台に立てるようになってほしいな。
それが大人の魅力につながっていくんじゃないかな。

他の星っ子たちについても書きたいのだけれど、ロクモレポはそろそろこのあたりにします。

少しだけ書くと、フィナーレでこっちゃんの後ろに漣レイラさんとひろ香祐さんが並んで踊ると、それはそれは見ごたえたっぷりでした。
それぞれの個性あふれるダンスが魅力的。
コロレドの輝咲玲央様はもうちょっと見せ場が欲しかったな。
他にも朝水りょう君以下、一芸に秀でた下級生がたっくさん。

今日、梅芸公演が千秋楽を迎えて、一休みしたらすぐ東京。
東京には熟成された舞台が届けられることでしょう。

私は、ライビュの抽選結果を待つばかりです。

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