宝塚歌劇 星組

宝塚クロニクルで振り返る2019年-星組-

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さていよいよ、星組です。年末は星組で締めます。
ブックづかは最近星組ファンのブログと認識いただいているようで、なによりです。

2019年は星組にとっても大きな1年でしたね。
紅ゆずるさん、綺咲愛里さんをはじめ、長年組を支えてきた方々の退団、それに、30数年前初めて宝塚を観たとき、既に星組にいらした万里柚美さんの専科への異動の発表。
紫藤りゅう君も宙組にいっちゃったし、ずっと観てきた方々がいなくなるのは寂しいな。

一方で新しいメンバーが増え、また新しいスタートを切った年でもあります。

そう!我らが礼真琴さんのトップ就任!

おめでとう!!

これからどんな舞台を見せてくれるのか、期待が膨らみます。

さて、今年はお正月公演『霧深きエルベのほとり』『STRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』から始まりました。
エルベはじわじわ良さがわかってくる作品。
私のハードディスクには、プロローグのこっちゃんが階段降りてきて踊るところと、エストレージャス全編だけを切り取ったものが入ってます。あのプロローグほんっとうに好きでした。

エストレは紅ちゃん主演バージョンとこっちゃん主演全ツバージョン、それぞれにそれぞれの良さがあって、主演の個性に合わせていい感じに作り直してるのがすごいなあと思います。
エストレは、とってもこっちゃんに似合うショー。
鮮やかなブルーの衣装は、こっちゃん以上に似合う人はいないと思う。特に、パレードの白地にブルーの衣装が好きでした。
この舞台が観劇できたのは、ほんっとう幸せ。全ツ観て、愛月ひかるさん星組に来てほしいなあと思っていたら、本当に来てくれることになったし!

二番手が梅田芸術劇場で公演をしていた同じ日に、下のドラマシティではトップさん主演の『鎌足』の公演がありました。
最後の別箱公演をお芝居で締めるのは、とても紅さんらしい選択。鎌足、良い芝居でしたね。
役者紅ゆずるを堪能させてもらいました。
あーちゃんも勿論かわいかったし、華形さんも良かったなあ。
天寿さんはますます星組に欠かせない存在に!まだまだ紅5には返さないよ!

そして、いよいよ全員揃っての紅あーラスト公演『GOD OF STARS-食聖-』『Éclair Brillant』。
これぞ紅ちゃん、これぞあーちゃん。この二人にしかできない舞台。紅ちゃんは宝塚に新しいジャンルを作り出したと言っても言いすぎじゃない。本音をいうと、もっと繊細な役も見たかったけれど、紅ちゃんの作り出してきた独自性と勇気と、積み重ねてきた経験の山の頂上にあったのが『食聖』だったのだと思います。

そしてあーちゃん。あんなかわいい役、他に似合う人いない。小顔で、ピンクのロングヘア、ピンクのジャージが彼女以上にしっくりくる人ぜーったいにいない。エルベとは全く違う、比較するのもおかしいくらい違う役。どちらも似合うのはさすが!
惜しいなあ。

そしてかわいいかわいいリーロンロン。
愛すべきキャラクター。次の公演からトップになろうという人で、こんなかわいいキャラクターを演じられる人もまずいない。

コメディを好まない私ですが、テンポも音楽も良くて、楽しめました。
小柳先生ありがとう!!

エクレールブリアンはやっぱりボレロ。よかったなあ。
ボレロだけだなく、ショーの至るところで、みんなの想いが溢れる、観ていて優しい気持ちになれるショーでしたね。

紅ちゃん、あーちゃん、今までありがとう!

そして秋は、まだ記憶に新しい『ロックオペラモーツァルト』に『龍の宮物語』。
『龍の宮物語』みたかったなあ。スカステさん、早く放送して!半年待ちくらい?

ロクモは痩せすぎおつかれこっちゃんに心配になったけれど、東京ではパワーアップしてたみたいなので、安心しました。

これからだもん。肩の力を抜いて、限られたトップの時間を楽しんでほしい。
こっちゃんが楽しんでくれていたら、きっといい舞台になる。いい舞台になったら、私達も楽しめる。好循環。

ただ…問題はチケット獲得だ。
来年1年、ストレスなくチケットを取れますよう、いのるばかりです。

それでは皆様、良いお年を。来年もよろしくお願いします。

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