宝塚歌劇 星組

エストレージャス東京千秋楽の紅ちゃん

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今月スカステで初放送の、エストレージャス星たち、東京千秋楽。

そういえばエルベのラストで突然紅ちゃんの声がおかしくなったっていうtweetをみたなあと思い出しながら観ました。

たしかあの時は、紅ちゃんに対して好意的なtweetばかりを目にした記憶があります。

でもでも、これはあかんわ!
のどの調子が悪いから、それがどうした?
何も声が出てないわけじゃないし、もともと歌で売ってる人ではないんだから、普段通りにしてたらそんなに気にならなかったのに。

芝居のラストから始終表情が硬い。
そりゃ、人だから、突然のことに驚いて、自分に怒りを覚えるのも、ショックをうけるのもわかる。
でも、それを顔に出さないのが舞台人、プロというもの。

怒ったようなこわばった表情で、いつもより肩が上がってて、声以上にビジュアルがしんどかった。

一方いつも以上に、どや顔炸裂のあーちゃん。
べにちゃんをカバーする意図もあっただろうし、やっぱりたくましいわ。

声がでなかったのがあーちゃんなら、いつも以上に表情で魅せてくれたと思う。
一つ弱った分は他のところで補おう!!って。

紅ちゃんの魅力はビジュアルだったり、キャラだったりするわけで、声が出ないことを利用してとは言わないけれど、自分自身の別の場所で十分補えただろうになあ。
映像でしかみてないから、生で聞くともっと違ったのかもしれないけど。

その昔、麻乃佳世さんが、退団公演のミーアンドマイガールでのどをつぶしたとき、毎公演ガラガラごえで、それでも何事もなかったように普段通り演じてました。

紅ちゃんにもその開き直り、思い切りのよさを見せてほしかったなあ。
何が起きても臨機応変に対応できる、エンターテイナー紅ゆずるであってほしかった。

残念ながら、そういうところで繊細さが出ちゃっいましたね。

ま、それはさておき、エストレージャスはやっぱり良くできたショーだわ。
来月、こっちゃんバージョンを見てまた同じことを思うのだろうけど、主演が変わってもそれぞれの個性を生かした作品に作り替えられる。
全ツ版では、2番手が主役のポジションにそのまま入るのではなく、こっちゃんの見せ場はこっちゃんのままで、いろいろちょっとしたアレンジをすることで、エストレージャスの世界観、雰囲気は全く変えずに、紅ゆずるバージョンと礼真琴バージョンができるってすごい。
ちゃんと、紅ゆずる&綺咲愛里バージョン、礼真琴バージョンになってる。

それこそ中村暁先生の臨機応変な演出力と、ファンの心を理解してくれている座付き演出家ならでわの対応ですよね!!

家で、家族を相手に、全ツバージョンはここがこう変わってて、このダンスはやっぱりこっちゃんが踊ってて!!って熱弁をふるっちゃいました。

早く2月にな~れ。エストレも観たいし、こっちゃんのお披露目公演もあるし、真冬だけど宝塚は熱いぞ!!

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